就活の面接において自身の体験を話すのって必要ですか？ 就活生です、就活強者の方または人事の方に質問なのですが

Question

就活の面接において自身の体験を話すのって必要ですか？
就活生です、就活強者の方または人事の方に質問なのですが就活の質問の中で例えば志望動機を聞かれた時「〇〇を志望する理由は△△の事業をやりたいからです、△△をやりたい理由は私の◻︎◻︎という体験からきていて〜」
みたいなものが回答の例（？）としてよく目にしますが、急に◻︎◻︎の体験から〜なんて話す必要ありますか？
正直自分が面接官なら「いや聞いてないんだけど」と思いますし、もし△△の動機について知りたかったら「なんで△△やりたいの？なんかそう思うに至った体験とかある」とその後に聞くと思います。
エピソードを交えた方が熱意が伝わるとはいいますが自分は甚だ疑問です。
実際の面接ではどうすれば良いでしょうか。

Answer 1

相手がちゃんと深堀りしてくれる面接官ならそれで良いかもしれませんが、そうじゃなかった場合一気に通過が厳しくなります。
まあそもそも、なぜ志望動機を聞くのかというと「コイツは自社とミスマッチを起こしてないか」を知るためなので、エピソード部分はそれを補強するためにほぼ不可欠である以上は余計な話なんてまず思いませんよ。