公認会計士。公認会計士は公認会計士として 資格が必要となるけど(事務員などは無資格でも良いけど、 ちゃんとした仕事として食べるならば、会計士の資格は必要)、 外資系はピンキリだから。 グローバル企業で10万人、15万人の従業員数がいるような 会社も外資系だし、従業員数10名程度の外資系もある。 資本は外資だけど、日本に根付いて従業員が全員日本人で 社内用語が日本語の外資系もあれば、国際色豊かで 色々な国籍の人が日本の事務所で働いているような外資系もある。 外資系で括るのであれば、そもそも資格が無くても 採用されれば働けるのが外資系。 インターンでもなければ、公認会計士の資格などがなければ 働くのが難しいのが会計事務所。どちらが難しいかで言えば、 国家資格を持ってなければ働くのが困難な会計事務所。 後、質問の意味が通じているので、今更、これを 指摘するのは野暮ってもんではありますが、老婆心ながら 伝えるならば、「公認会計士」は資格のことで、「外資系企業」 は企業形態のことで、これらを比較するのは本当は意味が通じません。 「普通自動車免許」と「メーカー勤務」に就職する事は どちらが難しいか?と聞いているようなものです。 まだ、「公認会計士の資格を取得するのと、外資系企業に就職 するのとはどちらが難しいですか?」…と質問された方が 質問の意味としては意味が成します。
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