回答終了
私の知る「辞退者を公表している市」の「高卒程度・事務」では、2021年度は辞退者が全合格者の30%、2020年度26.6%、2019年度41.6%、2018年度31.2%でした。 団体ごとに傾向は異なるでしょうし、多くの自治体では公表していないので「不明」としか言えませんが、参考になさってください。
「公表されている採用予定数」−「最終合格者数」 ≒「市役所が見込んでいる辞退者数」 なので、多少の増減(見込違い)はあるにせよ、1−(「公表されている採用予定数」/「最終合格者数」)が御質問の答えかと。
ほぼいないと考えてください。 民間との併願はできませんから、辞退して民間となるともうロクな企業が残っていません。 大学進学と併願している方も少ないでしょうから
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