転職について 現在入社3年目の25歳女です。 現職は建設会社の経理部に新卒で入社しましたが1人の上司と合わず退職を考…

Question

転職について
現在入社3年目の25歳女です。
現職は建設会社の経理部に新卒で入社しましたが1人の上司と合わず退職を考えています。直属の上司になるのですが業務で失敗したり間違ったりしてしまうと回りくどく嫌味を言ってきたり自分の主張が通らないと大声で主張を繰り返すなど私的にはかなりストレスになっている状況です。
その対応は私にだけということではなくどの社員に対してもそういう感じなので他社員が強く言われているのも見ててしんどいと感じることが多々あります。

また業務をあまり振りたくないようで、聞きに行っても端的な業務しか任せてもらえず他社員に違う業務を聞きに行くとそれやる必要あるの？とストップがかかり入社した当時に比べて新しい業務があまり覚えられていません（これに関してもどの社員にも同じような対応をしており、今それぞれが担当している業務のみをやればいいと思ってるようで部内でかなり属人化してます）

この環境で退職を決めるのは時期尚早でしょうか？

私が退職したいと思う理由はその上司だけで他に大きな不満ありません。
強いて言えば業務が少ない為やりがいがなく、また数字に苦手意識が強く、高校・大学と数学関係の講義は選択してこなかったことがありいまだにそれから抜け切れてなく自分に経理が向いていないと感じることがあります。
（入社時の希望は総務や人事でしたが同じ事務系ということで経理に配属されました）

年齢の近い先輩に相談した時にはたったその1人の為だけにわざわざあなたが辞めるのはもったいない、突発的に辞める事でもっとブラック企業に捕まる可能性があるから焦るなと言われています。
部長などには特に相談はしていないので配属転換を申し入れたらどうかと言われていますが、事務系は全て同じフロアにあるので関係が切れることはありません（関わる頻度は減ると思います）

給与や休日、福利厚生関しては不満はないです。またその上司以外はとても良くしてくれています。
この状況で次を決めずに辞めた場合、後悔して失敗するとおもいますか？
メーカーの営業に興味がありそれらを中心に転職活動をしていくつもりですがスキルがないのでそれなら第二新卒でまだ若いうちに転職した方がいいのではと考えています。

考えすぎて上手く意見がまとまらず長文になってしまいましたがご助言いただけると幸いです。

Answer 1

＞給与や休日、福利厚生関しては不満はないです。またその上司以外はとても良くしてくれています。

良い会社では？配置転換を申し出ましょう。その上司のペナルティになりますし貴女の後に同じような人が続けばなおさらです。怒鳴るのはパワハラです。怒鳴られるのがつらい、などとその上司の上長に理由を言いましょう。

経理は一生使えるスキルで勿体ないと私は思います。数字の見落としも訓練でなおります。何度もチェックするといいです（少なくとも二回）。ダブルチェックは他の人にしてもらうのが一番ですが、自分でやるなら一晩寝かせます。当日分らなかったミスが翌日わかることが結構あります。

Answer 2

私は新卒で入社した会社で上司や同僚とうまくいかず2年続かずに転職。
2社目は2年と少しで転職。
今が3社目で働きやすくちゃんと評価もしていただいています。
もっと言うと若いうちにどんどん転職して自分に合う職業、職場を探すのはとても良いことだと思います。

第二新卒での転職理由は他にもたくさんあるので、こちらの記事をご参考までに。
https://tenshoku-careerchange.jp/column/5091/
経理などの事務職系からキャリアチェンジした人達へのアンケート記事もご参考までに。
https://tenshoku-careerchange.jp/column/4792/

Answer 3

３年目であれば今は頑張りどころだと思いますけどね。
何処に行っても似たような人間関係はあって避けれない。
上司が業務を振りたくない。業務が少ない。という状況は逆に言えば任せられないという判断。
経理の苦手意識あるのかもしれんけど、毎日のルーチンワークなのでその仕事を覚えれば幾ら苦手な人であってもその道のプロになれる。
問題はその努力を怠っているから会社に居ずらい状況になってるだけだ。
今の状況から抜け出したいのであれば、与えられてやるのでは無くて仕事を早く覚えて期待を上回る仕事をするしかない。
100％キチッと完璧にこなす人間には誰も文句は言えないし、言われたとしても自信があるのでスルー出来る。
その上で、自分がもっとスキルアップしたいとか他の仕事をしたいと思うのであれば、後ろ髪引かれながら退職すればいい。
それならば何処行っても成功する。
今の考え方の困難から逃げたいという状況であれば無理でしょうね。