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「大変なのはみんな同じ」 って、よく言うけど、あれって絶対違うと思うんですよね…。PTAや自治会、少年野球のお茶当番など、任意のものや、ボランティア活動だけど、「みんなやるのが当たり前」って文化の場所でよく聞くフレーズですが。 確かに大変なのは同じかもしれないけど、大変さの質も違うし、人それぞれのキャパも違う。なのに「大変なのはみんな同じですから」って言葉でまとめられるのはあまりに乱暴なのでは…。 私、フルタイム残業あり、ワンオペ、PTA本部役員、自治会役員、挙げ句の果てに子どもが小児がんで長期入院付き添い(現在寛解中)。介護休暇で休んでた時期もあるけど、取れる期間決まってるから、途中で仕事復帰して、復帰したら残業になる日もあった。 これを全部一気にやった事があります。もちろん、自分の意思ではありません…。 不運すぎた呪われた一年でした。正直記憶があまりないし、6キロ痩せました。 「大変なのはみんな同じ」って言葉を聞くと、この時のことを思い出して、怒りが湧いてくる。絶対違うから!! 平日、子どもが登校した後で毎日1時間くらい立ち話して、夕方も暗くなるまで立ち話してる人とか 子どもが学校行ってる間に、頻繁に友達とランチしてる人とか 子育ては皆大変とは思うけど 大変の質が違うじゃん。みんな1日24時間しかないわけだし。 まぁ、人には言えない事情もあるだろうから、そのような人たちが役員やれば良いと思ってるわけでもないけど…。 特別に免除する場合に理由を説明しないといけないのも、かなりのプライバシーの侵害じゃない?? もうこの先14年くらい何も役員しなくていい身分だけど 自分に少しでも余裕ができたら、困ってる人の代わりに役員やるよって思う。それくらい、大変さって人によって違うし、本当に無理な時はどうしても無理だし。病むし、やつれるし。 当時が辛すぎて性格歪んだのかも。でも、そう思いませんか? なんでみんなもっとお互いを思いやれないんだろう。
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おっしゃるとおりです。 でも、余裕ができたら代わりにやってあげたいと言える貴方は素晴らしいとおもいます。
そもそもPTAって「義務」じゃなくて「完全任意のボランティア」なので、みんな同じ負担を求めるとか、大変だからやってあげるとかいう事自体がおかしい。やりたい人がやればいいだけ。 今はPTAに参加しない人も増えていますし、なんならPTA自体廃止になったりも増えてます。そういう人が当たり前に尊重される世の中になるべきですね。
子どもが小児がんで長期入院付き添い中にPTA本部役員、自治会役員とかちょっとありえないと思いました。普通は免除、もしくは延期。 私の友人は子が3人、11年くらいPTA会長をやってたけど、本人は専業主婦でやりたくてやってたし。 「大変なのはみんな同じ」だけど「大変さはみんな違う」ですよね。 やりたくないから、擦り付け合いしていることが多いです。
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