解決済み
年間休日110日、年末年始休暇8日、夏季休暇4日、日祝休み、土曜は月一程度出勤ありという求人があるのですが、計算したら土曜出勤は実際は月二、三回ありそうな気がするのですが、いかがでしょうか。残業は平均月20時間です。 しんどいでしょうか。
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■単純に計算するとおっしゃる通り月2,3回の土曜出勤 土日104日+祝日16日+夏季4日+年末年始5日=139日 (年末年始には祝日、土日が含まれ実質5日かな?) 110日=139日ー土曜出勤29日 ■労働基準法の最低ラインが年間休日105日だから、 年間休日110日だと休日数は多いとは言えないけど・・・・ 年間休日120日の会社と比較して、月1回弱出勤が多いだけ あと、年間休日110日のパターンは色々あるけど 例えば、祝日のある週は土曜出勤(超完全週休2日)の会社
ありがとう:1
「計算したら土曜出勤は実際は月二、三回ありそうな気がする」 求人条件の中身について、最も良い解釈をした上での相談事項に対しては、「求人側が採用前後に話を変えてくる思惑を考えておくべき」とよく忠告していますが、 質問者さんの場合は良からぬ予感をなしてのご相談ですよね、おっしゃるとおりで、希望的観測でなく「世の中は甘くない」体制で求人を見ていくことが大事です。 実際に月の半分が週6勤務になれば、朝の目覚めの段階での解放感のなさが、無意識の中にもストレスとなって心身に根付いていきますよ。 昭和後期までは週6体制が当たり前で、しかもモーレツ社員という言葉までがあるほどに過酷な仕事を強いられる風潮でしたが、一方ではただ勤務日数と時間が長いことで、ダラダラ的な雰囲気もまたはびこっていたようです。 平成を超え令和の時代になっても、真の忙しさを超えるダラダラ勤務体制のために私生活の時間が削られるのでは困り物で、しかもそれに週6体制のストレスも加わるとしたら… 【最終回答】 疑わしきは敬遠なのが、転職プランでは必須の考え方ですよ。
なるほど:1
まあ、劣悪とまでは言えませんが その日数がちゃんと休めるのなら良いのでは。何年か前に◯通なる超大手広告企業で女性が過重労働亡くなり社会問題になりました。そな会社の福利厚生はカタログ上はパラダイスですよ。
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