来年に専門学校を受験する大学中退したフリーターです。暴言や煽る発言はやめてください。

Question

来年に専門学校を受験する大学中退したフリーターです。暴言や煽る発言はやめてください。大学中退した理由は複数あり（父が他界して経済的に難しくなった、父が他界して精神的ショックが大きかった大学で学ぶことが想像と違っていた）、すぐに就職という動きをする気になれませんでした。ですが、中学や高校の同期が就職活動の話や内定を貰ったという話を聞いて自身の状況に焦りを感じ、就職活動するも上手くいかず。
自暴自棄になっていたところ、とある番組にてコロナ禍で懸命に働く医療職の方の仕事の様子が放送されていて医療従事者になりたいと思うようになりました。特に看護師の様子に惹かれ、看護師の学校に通って看護師になりたいと思うようになりました。看護師の専門学校は大変というのは覚悟しています。微妙に資金が足りないため、フリーター生活と勉強を並行して来年受験する予定です。
長くなりましたが、質問です。筆記試験の対策は順調にできているため、来年の筆記試験の方は問題ないと思いますが、フリーター期間が長く面接がとても不安です。また、看護師になりたいという理由がテレビで報道されていた医療従事者の様子を見て感銘を受けたという単純すぎる動機です。フリーター期間が長いうえに看護師になりたい理由が単純すぎると面接で尋問されたり、受からなかったりするのでしょうか。特にフリーター期間の方はバイトしかしていなかったと言っても過言ではない生活でした。

Answer 1

看護のものです。

面接対策は、周囲の人に協力してもらって、綿密に子なったほうが良いです。
基本的に、看護の専門学校は、中退経験者を非常に嫌います。

ですが、中退の理由は「父が急死して、学費が工面できなかったから」という
本人にはどうすることもできない理由だったことが分かれば、その辺は何とかなります。
で。
ここから、「自分で進学費用を貯めた」という理由で
長いフリーター期間もクリアできます。
で、「きちんと計画的に卒業までに必要な資金を準備しています」「念のために奨学金も獲得していくつもりです」等で
「大学の中台理由はもう心配いらない」アピールまでつなげていけます。

「看護師になりたい理由」についても、「TVの報道で」はむしろ不要かと。
お父様がなくなられていることをここでも使用させていただくと
一貫性が出てくるかな、と思います。
急に亡くなられたのであれば、その時どのような苦しみがあったのか
そういう人たちを支えたいと思った、とか
長く患われていたならば、その闘病生活の中からエピソードのいくつかはピックアップできると思います。

これらから、無理なく
「中退理由を問題ないものにする」→「フリーター期間も理由があったことにする」→「看護師になりたい理由」までがつながったストーリーにできると思います。

今時の面接試験では、中退理由はコンプラ違反で聞いてはいけない、となっている可能性が高いです。
ですが、こちらから切り込んでいく場合は別です。
「看護師になりたい理由」を聞かれた際に
お父様がなくなられて、経済的に大学を中退して人生を変えざるを得なかったこと、
そのような自身の苦しみだけでなく、亡くなられた人の悲しみや苦しみにも気持ちを馳せたこと、（この辺に看護師になりたい理由を持ってくる）
で、夢を現実のものとするため、一生懸命努力したこと（フリーター期間のフォロー）
と、話を持って行ければ、勝ち筋が見えます。
面接官が聞きたくてもきけない部分をこちらから説明に行くスタイルです。
質問者独自のストーリーで、納得のいく理由もあり、実績もある。
そう面接官に思わせられたら、満点ですね。

がんばってください。

Answer 2

ぶっちゃけ点数さえ取れていたら動機なんてどうでもいいですよ。