バスの運転手は上下関係がとても厳しいらしいが何故でしょうか？

Question

バスの運転手は上下関係がとても厳しいらしいが何故でしょうか？

補足

友人がバス運転手に応募したようなのですが、先輩に挨拶したのに無視したと難くせつけられて蹴られたり、ツーマン教習時に先輩が来る前に座って待っていたと言われ怒なられたりして異常な輩の集りだったと話していました。
そんなんでは誰も応募して来なくてさらに運転手不足になるのではないですかね。

Answer 1

観光は一癖二癖ある人が多かったね。15年ほど前は昭和の考え方の人が多かったけど今はどうかな。

Answer 2

路線バスと貸切バスがある会社は､会社にも依りますが､以前は貸切に乗れる運転手は選ばれたエリートだったので､自分は凄い､偉いと思ってる人が多いからでしょう。

Answer 3

1番厳しいのは観光だと思います。例えば３台口でいく場合、年功序列(社歴)が長い運転手さんから1号車→３号車→2号車になりますが、１号車の運転手さんに３号車、２号車の運転手さんは連れて行ってもらった！引っ張ってもらった！道を教えてもらった！的な事になります。

そんな意味での体育会系的な上下関係ですね。

路線バスは例えば同じサイクルに乗ってる(休み、出勤のペースが同じ)運転手さんの集まりの中の班長さん、ある意味独り立ちしてからの指導運転手さんですね。

運行管理者(補助者)との関係、
例えば自分より年下でも社歴浅くとも点呼はじめ運行についての注意時は上になります。

運行管理者(補助者)は社長代理なので、
でも仕事離れたら年相応の言葉遣いや配慮の関係ですね。

Answer 4

学力残念さんが多いから。

残念さんが多い職場って、何処もそうですよ。
ましてや現場作業のある仕事は、そうなります。