解決済み
大学職員、インターンの選考難易度と本選考の選考難易度や倍率って比例しますか?とある学校法人、大学(医療系で大学病院も持ってる)の事務総合職を受けている24卒です(色々事情があって就活始めるのが遅くなったので今就活してます) 一般的に大学職員、特に私大となるとめちゃくちゃ倍率高くて優秀な方しか受からないイメージなんですが…。 その法人は医療系で内部生はほとんど専門職になるので事務職員は他大出身がほとんどを占めるようです。 採用実績校を見たところ、学歴を気にしてる感じもありません。就活会議に出てるインターンの選考難易度も1.0です。本年度はすでに27名採用済みとマイナビに出てるのですが、この時期になっても若干名募集で積極的に採用中となってます。 時期的に採用フローを短縮してるのかES、適正検査(webで性格のみらしい)、面接2回となってます。 大学名は伏せますが医学系ではそこそこなの知れた法人です。大学界隈でも大学病院持ってるところは病院配属になる可能性あるから倍率下がりやすいと聞いたことありますが、よっぽど非常識でヤバい奴じゃなくて明るくコミュ力も問題なければ受かる感じなんでしょうか? いずれにせよ対策はしっかりするつもりですが、大学職員の方、またそうでなくても一般的に見てどう思われるか伺いたいです。
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国立大学職員です。私の大学ではインターンがないので分かりません。私の大学にも大学病院がありますが、大学病院専門の事務職員枠があります。大学事務職員でも、医学部や病院のパソコン管理(医療事務よりは一般的な作業)配属になることがあります。病院配属でも大学職員採用の人は、ほかの大学職員と勤務時間は変わらず、土日祝日、平日17:15までの勤務です。私も入職前は病院配属嫌だなという印象がありましたが、入職後、病院配属を嫌がる人は少ないように感じます。(むしろ好んでいく人もいる)
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