午前午後ともに、マークシートは受験すれば必ず採点されますが、記述はマークシートが午前午後両方とも基準点以上の人だけ採点されます。 これは、マークシートの採点は簡単だが、記述の採点は1万通以上あって大変なためだと思います。しかも、記述の答案の半分以上は白紙に近く箸にも棒にもかからない答案だろうと思います。採点するだけ無駄なわけです。 記述の採点の手間を減らすためにも、基準点があるのだと思います。
1人が参考になると回答しました
午前の部と午後の部のマークシートで足切りします。 その場合、午前の択一と午後の択一の合計点で見るのではなく、 午前、午後のそれぞれに足切り点(ボーダーライン)があります。 【例】 ◆足切り点が、午前29問正解以上、午後28問正解以上だとしたら、 ・午前の択一35問正解で、午後の択一27問正解でも不合格確定。 ・午前の択一29点正解、午後の択一が28問正解なら 記述式(書式問題)の採点対象になります。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る