10倍ですね 行政書士はしっかりと正しく勉強すれば800〜1000時間で一発合格できるように上手く調整されてます。逆に司法書士のよく言われてる3000時間ですが行政書士で例えると500時間程度のレベルしかないです。現に私の知り合いに行政書士400時間で受かったのちに司法書士取得に9000時間かかった人もいるので
こればっかりは数値化するのが難しい。 まずテキスト量ですが、行政書士は確か1000ページくらいですかね?司法書士は5.6000ページあります。 後は正答率。行政書士は民法が半分の正解でも十分に受かる可能性がありますが、司法書士は民法が半分なら基準点を切ります。ほとんどの科目で8割は正解しないといけないので、行政書士で言えば全科目を行政法並の正答率を目指す事になるイメージですね。 被ってる科目の問題の難易度自体は憲法は行政書士の方が難しく、民法はほぼ同じ(物権は司法書士、債権は行政書士の方が難しいかも)会社法は比較にならないレベルで司法書士が難しいです。 後は記述の基準点があるのも厄介。 以上を踏まえると、大体10倍弱ってとこでしょうか。
なるほど:2
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