妊活についてご相談です。 30歳になり、職場では今までよりワンステップ上の仕事に携わらせてもらえるようになってきました…

Question

妊活についてご相談です。

30歳になり、職場では今までよりワンステップ上の仕事に携わらせてもらえるようになってきました。
その中で、そろそろ子どもが欲しいなと考えることが増えてきました。ですが、ワンステップ上の仕事を教わりながらやっている段階で、いきなり妊娠したら迷惑かなと考えてしまい、なかなか妊活のタイミングが分からずにいます。
また、私は数年前からパニック障害を発症しているため、妊娠してつわりが始まったら仕事を休むことが多くなりそうな気がしているのも悩みのひとつです。

男性が多い職場ということもあり、子どもの予定を雑談程度でも話す機会もなかなかありません。

皆さんは、どのように妊活開始のタイミングを決めましたか。

補足

みなさま色々なご回答ありがとうございますm(__)m
どれも参考になるものばかりで、全部にベストアンサーを付けたいのですが、
1番初めに回答を下さった方をベストアンサーとさせていただきます。
「人生よりも大事な仕事はない」の言葉にハッとさせられました。

Answer 1

ある意味、無責任と言われてしまう場合もあるかもしれないですけど、こういうのっていろいろごちゃごちゃと考えても正解のタイミングなんてきっと職場の人からすればありませんよね？
残念ながら、日本社会では、子供ができれば迷惑とみんな心の中で思っています。

だって、どうしても一人前に働くことができませんもんね。
同じように、出産をした女性でさえも、自分自身の子育てが落ち着いてきてしまえば、手のひらを返したように迷惑と言ってきますよ。
私はそうでした。
職場で一緒に妊娠を喜んでくれた人なんて1人もいませんでした。
職場の人のために妊娠したわけではないから別にいいんですけどね。

だとすればあなたが欲しいと思ったタイミングが正解なのではないでしょうか？
仕事が落ち着くまで待ってみて、もしそこから妊活を始めて、なかなか子供ができなかったらどうでしょう？
後悔しませんか？

もしかしたらストレスから子供ができず、その仕事すら辞めることになる可能性だってあります

妊娠と言うのは本当に奇跡なんですよね。
欲しいと思ったから授かれるわけじゃないんです。

もちろん、会社側から責任のある仕事を任されそうになったときに、実は今妊活していて…と断る方もいます。
それはそれでいいと思います。

人生よりも大切な仕事なんてありません。

Answer 2

30超えたら妊活してもなかなかできないことも多いと思います。狙った月に妊娠とか難しいですよ。できやすくて4月生まれを狙うとかできる人もいるみたいですけどそういうのは稀じゃないですかね。私は20代後半で妊活して検査は問題なかったのに1年くらいできませんでした。2人目も1年以上できませんでした。タイミングは何歳ではなく使ってもいいと思えるならできるだけ早い方がいいです。妊娠出産は体力を使うので若いに越したことはありません。周りを気にしてたらチャンスを失ってしまいます。

Answer 3

欲しくてもすぐにできるとは限りませんし
私ならなるべく早めの妊活をおすすめします。

キャリアもないし仕事もパートです。
なので質問者さんの仕事と同じ立場では語れませんが、赤ちゃん欲しいならまず赤ちゃんのための行動をしないと後悔するのは自分かなと思いました。

男性陣が多いと、、なかなか相談出来ないですよね( ; ; )
妊娠や出産を機にいまのキャリアを消されるのはマタハラになるはずです。。

Answer 4

私は子どもは2、3人欲しかったので、
20代のうちに1人は産みたいと思っていました。
28歳で退職、結婚、
29歳で1人目を出産しました。
家事、育児と仕事との両立が
自分はできないだろうと思い、
仕事を辞めてパート勤務に変えました。

子どもと仕事と
優先順位によるかと思います。

年齢とともに妊娠率はどんどん下がります。
不妊治療を何年もされている方も多いです。
子どもが欲しいという気持ちが強いなら
早めに妊活する方がいいと思います。

しかし、
子どもはできたら欲しいかな、
子どものいない人生でも平気かな、
くらいの感覚で、
仕事が楽しい、仕事を続けたい
という気持ちが強ければ
もう少し後でも良いと思います。

ちなみに、つわりは症状、期間、重さ、
人それぞれ本当に違います。
臨月間近まで働き続けることができる人もいますし、
ひどいつわりで入院する人もいます。
私もパート先で2回倒れました。
期間もかなり長く続いた為に
パートは予定より早く退職することにしました。
ホルモンの影響で精神的にも不安定になります。
妊娠しながら仕事をすることはかなり大変かと思います。