日本の法律が適用される日系企業という前提で、もし管理職として以下の部下を抱えるとしたらどの部下が受け入れられないでしょう…

Question

日本の法律が適用される日系企業という前提で、もし管理職として以下の部下を抱えるとしたらどの部下が受け入れられないでしょうか？
逆にどの部下なら消極的でもいいから抱えられるでしょうか？部下A:
能力は低めで及第点すれすれ。ほかの人がそこまでかけないタスクを毎月何十時間も残業しながら遂行する。日本の法律と就業規則では残業手当を満額払わないといけないため、金食い虫。

部下B:
非常に優秀な社員。ほかの社員の何倍ものタスクを定時で終わらせるが、毎月数十時間残業手当をカラ申告していた。

部下C:
能力は及第点すれすれで部下A並。仕事から逃げてて残業になりそうになると振ってこられる仕事を「しない」または「周りに押し付ける」。自分のキャパ（たいしたことない）以上のことをしない。
その代わり問題も起こしてないので順調に過ごしてはいる。

部下D:
非常に優秀で定時に帰る。残業代も請求しないので日系企業の年功賃金で高い生産性を出してくれる。その代わり、勤務中にソシャゲやっていたり関係ないサイトを眺めてたりするし、昼休み時間を無視して休憩している。

Answer 1

BはNG。
Dはソシャゲは見えないところでやってればいい。