百貨店ブランドで働いている人はやはりもともとお金持ちな人が多いんでしょうか？ 特に世界的ハイブランド。 バッグ1つ1…

Question

百貨店ブランドで働いている人はやはりもともとお金持ちな人が多いんでしょうか？
特に世界的ハイブランド。
バッグ1つ10万円以上はするような…
販売してる物も高いし、お客さんも富裕層ですよね？売る側もある程度裕福な家庭で育った人なのかなーと。
先日百貨店に行ってなんとなく気になったので…
庶民の私が行くとバカにされるんですかねー？

激しい言葉遣いや質問の回答になっていないコメントはお控えください。

Answer 1

めちゃめちゃ貧乏な団地暮らしの人が百貨店で働いてましたよ。

Answer 2

普通のサラリーマンが多いです。

また、バッグ1つ10万円～の店であれば、店員の教育も普通レベルだと思います。
なので、バカにされるようなことは無いですし、場違いのような感じも無いと思います。

1つ100万円～の店になると、客層も店員の質も違いますし、そもそも予約をしておかないと店内に入れない場合もあります。（並ぶのではなく

なので、予約制レベルの店に入る場合は、庶民とか服装を意識する必要があると思いますが、ふらっと店に入れる感じであれば、そんなに気にしなくても良いと思います。

車のディーラーに例えると、
1つ10万円～の店は、BMWで
1つ100万円～の店は、フェラーリで
1つ数百万円～の店は・・・ハイパーカー等（行ったことが無いので分かりません(^^;

Answer 3

ハイブランドエリアではないですが、百貨店店舗で勤務していたことがあります。

バックヤード(商品の在庫管理をしていたり、事務仕事をするような場所)に入った時に、ハイブランドの店員さんとも休憩室で一緒になる時がありますが、そのような方はどちらかといえば服飾系のものが好き、そのブランドが好き、流行り物やおしゃれが好きという印象です。
あと、自社のブランドならおそらく従業員販売で割安に買えたり、新作を手に入れやすいなどの特権もあるかと思うので、それが目的な人もいるのでは。

高いものを売るのに、店員の素性より、接客業の経験があり、ブランドへの愛情やお客様へ商品の知識を提供する能力があれば仕事として成立しますよ。

Answer 4

バカされないねぇ。
そんなことをしたら客が減る。

百貨店はブランド品や高級なイメージがよぎるだろうけど、会員制や一見様お断りみたいな制度は取っていない。
様々な商品を様々なお客様に見ていただきたいからこそ格式高く振る舞い商売をなさる。

上品のお客様にも知識や振る舞い不足で失礼がないように日々高い研鑽を積んでいるからこそ眩く見えてしまう。

バカにはされない。
だが格式高いプロの販売員にも負けないように、品がある客としてあるべきだと提言する。
要するにクレーマーやクレクレみたいな失礼な客になるなってこと