解決済み
就職(バイト&パート含む)時の身元保証人についていざ就職(雇用)が決まっても、身元保証人が用意できない人とかの場合は、保証会社に頼る人もあるらしいですが、今もそうですが、この先ずーっと高齢者社会だと言われているのに、身元保証人をしっかりと用意できる人は減っていくのでは?と思うのですが、やはり経営者からしたら、身元保証人は必須なのでしょうか? あと、身元保証人の名前(保証人を引き受けてる会社含む)を書いて貰えたとしても、そこに確認の連絡が入ったりするのでしょうか? 身内や友人に書いて貰えなかったから、勝手に書いたって人とかいるのですか? それと外国では(外国で暮らして仕事してるか外国人)だと、就職の際、身元保証人はいらず、この制度は日本だけだという話も耳にしましたが、本当なのでしょうか?
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最近はアルバイトでも雇用の際に身元保証人が必要で、うちの会社なんかはアルバイトでも2人身元保証人が必要で、1人は親や家族など本人と同じ住所でかまわないですが、もう1人は絶対に本人と別の住所でないと認められません。 それだけ会社のお金を横領したりなどの不正や、突然来なくなり連絡がとれなくなるような会社の損害や迷惑をかける人間があまりにも増えたから、身元保証人は必須になっています。 身元保証人は氏名と住所と連絡先と印鑑が必要で、会社により本人の直筆でないと許可しないとこもあり、同じく会社により確認の連絡をするとこもあります。 以前は勝手に書いてもバレなかったですが、問題が起こっていざ身元保証人に連絡したところ身元保証人にはなってなく、勝手に書いたことが発覚したことが多くあり、身元保証人本人の直筆でないと認めないとこが増えています。 最後に外国ですが、借金や賃貸の保証人は外国でも先進国や一部の途上国でもありますが、就職での身元保証人は日本ぐらいのものです。 外国では日本ほど雇用がきっちりしておらず、大きなちゃんとした会社ならともかく、その辺にある仕事は簡単に雇用し簡単に解雇して、突然来なくなるのもめちゃくちゃ多いため、いちいち身元保証人なんか必要としません。 日本は雇用の際に雇用契約書を交わし細かい規則があり、双方が同意の上雇用されます。 そのため、法的にもよほどでない限り解雇は出来ず、簡単に解雇すれば不当解雇となります。 そうやって労働者が守られている代わりに、労働者も当然不利益にならないようにするために身元保証人が必要となります。 外国のように身元保証人がないということは、仕事が出来ないなどちょっと問題があっただけでもすぐにクビになるということです。
なるほど:1
いなければ「いません」と言えば良いです。 それを理由に内定取り消しはできませんから。
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