解決済み
これらの専門学校について教えてください元々浪人でとある大学の情報系の学部を目指していた者です。 しかし受験勉強で挫折しそれでも情報系の技術をちゃんとした学校で学ぶという夢を捨てきれず専門学校を目指すことにしたのですが、自分で調べた中で 東京電子専門学校 高度情報システム科 東京デザインテクノロジー専門学校 スーパーITエンジニア専攻 HAL東京 高度情報学科 高度情報処理コース の3つのうちどれかに行こうとは思っているのですがどれがいいと思いますか? 選んだ基準はIT系を幅広く学べる、4年制、実家から通えることです。 ちなみにプログラミング等は殆どやったことは無いですがITパスポートは一応取ってます。 また大学に関しては偏差値40未満の所謂Fランなら受かるとは思いますがそのレベルの大学と比較してどっちの方が良いかなど教えていただけるとありがたいです。 ですが出来ることならもう受験勉強はしたくないので専門に行くと全く就職出来ない等無ければ基本的に専門に行くつもりです。
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内容だけみると東京電子専門学校 高度情報システム科がこの中では良いですね。 カリキュラムは硬派で資格取得前提で勉強ができないと進級できない印象です。 経営学が学べるのが一つの強みで、プログラミングの対象の多くは経理システムや法務に関わるものだったりします。 昔のITパスポート(初級シスアド)では日商簿記の問題が出たりと会計周りの知識も要求されました。普通に勉強すると難解なので、カリキュラムにあるのは素晴らしいです。 他の学校は少し遊びに特化していて、市販の本を読めば足りる内容を、1年かけて学ぶ感じですね。かわりに柔軟なSEになれるので、現代的です。 とはいえHALは別格です。高額な学費の代わりに他校にはない就活パイプがあります。卒業生が採用に関わり、おこぼれ合格もよく聞く話です。 すでに勉強大好きで言語も2つくらい書ける、資格をたくさん取って難しい勉強に耐えられるなら東京電子。将来は基幹システムや請負開発になれます。 難易度はほどほど、就活できれば良くて、楽しく勉強したいならHALです。 将来はWebシステムやクリエイティブ側になれます。 ぶっちゃけると10年前だと東京電子は素晴らしい学校ですが、現代はクラウドが標準になり、高度な技術者はさほど必要とされなくなります。 それよりも多様的な生き方、社内SEできるしゲーム開発もできる、そういうものが主流になります。 そういった点からしてHALがオススメです。
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専門学校だとプログラマーですね。平均的な能力身につけると、生涯の平均年収300万-500万くらいです。SESという派遣が多いですね。飛び抜けるとメガベンチャーとか自社開発のいいところにいって生涯の平均年収500-1000万、トップ外資で数千万円というところです。 プログラマー職はほんの一握りに入れば高収入です。 大学卒だとSEやPM,コンサル系が多いのでSEだと500-800万くらい、コンサルだと1000万超えくらいです。 これらの職種は平均的に高いです。 就職してから1年頑張って年収上げるよりも、1年浪人して偏差値が高い大学目指す方が圧倒的に高い年収を得る可能性が高くなります。 これは平均的な話をしているだけなので、本人の能力があればどんな道筋辿ってもいいと思います。
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