短期離職に対する説明について

Question

短期離職に対する説明について日系の企業から未経験業種の外資に転職したのですが想像していた以上にハードで精神的につらく短期離職してしまいました。(日系企業は4年、外資企業は1か月で退職してしまいました。)
退職した理由はたくさんあるのですが、次転職活動する時にどう説明するのが受け入れられやすいと思いますか？

・未経験業種であるにもかかわらずただ放置され研修は英語動画のみの状態(事前の説明では外資だが研修やOJTはしっかりしていると言われていた)
・フルフレックス、リモートのためオフィスに人が少なく質問したりすることもできない
・社内文書がほぼ全て英語でついていけない
・ワークライフバランスが良いと聞いていたが実際は超実力主義のため仕事が終わらない人は膨大なサービス残業をしているだけだった

Answer 1

私は外資系で新卒から10年以上、転職して内資系で20年以上を仕事をしてきました。転職後の内資では中途採用の現場担当面接官も経験があります。
1か月で離職した外資系の話は、細かく話すとネガティブな言い訳しか出てこないから、軽く触れる方が怪我少ないかもですね。外資系はドライで自発的積極性がないと続けられません。日系企業4年で得た社会人適応力や実務経験にフォーカスして、アピールポイントをまとめた方が良いと思います。