解決済み
既卒の公務員受験について。 24卒の大学4年生です。 既卒で、地方上級や国家一般職などの公務員を目指すのはどのくらい大変なことですか?現時点で、公務員試験に向けての対策は全くしていませんが、10月から予備校に通って勉強に真面目に取り組んだとして来年の公務員試験に合格するのはかなり難しいものなのでしょうか。 元々民間志望だったのですが、訳あって2024年に行われる公務員試験を受験するか検討しています。
説明不足だったのですが、フリーターのまま就労経験なしで来年の公務員試験を受験するということです。
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既卒だと難しいというより、お仕事をしながら帰宅後に疲労の中勉強したり、たまの休みを家で黙々と勉強したり、というのが難しいです。嫌でも上司との付き合いはありますし、自分が思っている以上にお仕事は疲れて勉強どころじゃないし…という。 それを度外視して、例えば就活浪人して受験する場合、社会人三年目にあたる年齢までは、新卒大学生達と同じ枠で受験は出来ますので、既卒/新卒関係ないです。 ただ、どれだけ勉強しても面接試験(市役所なら2回が多い)で落とされることは多いですし、公務員全落ちの方も多く見られます。保険と思って民間企業を来年また受けても、そこで内定を貰えるとは決して限らない事は念頭に置くべきだと思います。 フリーターとして、1年間勉強頑張るとの事ですが、お金に余裕があるなら、1~2単位あえて足りない状況にして、卒業を遅らせる(来年、週一で授業を受けながら勉強)の方が良いかと。お金はかかりますが、フリーターで1年勉強は人との関わりの大幅な減少、大学からのサポート(公務員サポートなど)が受けられない、など、公務員試験を受けることを想定しても、マイナスに働き得る要素がありますから。
https://jitsumu.hondana.jp/smp/news/n53674.html 今から 人間一生勉強しなければならないからね それから資格試験ではないあくまで 採用試験なのでその点留意しておいてください 面接で試験官たちと相性が合わなかったら落とされる やる気を?アピールすること 国家公務員キャリアの 総合職試験等は、大学入試時点の学力である程度きまってしまう 司法試験予備試験も同じ だいたい一般教養科目等は旧帝大レベルを求められる だからダブルスクールの予備校もどきが出てくることになる。 一般職大卒行政、地方上級はそうでもない独学可 ノンキャリア 昔の二期校的な山形大一般入試レベルとかでも十分独学でよい 推薦入試は不可 官庁訪問は、、、必須 参考問題集は スーパー過去ゼミ実務教育出 版が定番 集団討論がとくに自治体とかディベートとは違うものがある 論破するのではなくうまく論議をまとめる力を求める アリストテレス弁論術説得推論に似ているかな? 対人関係も含めて それと裁判所事務官の一般職大卒は二次面接の段階で女性を優先的しているようです。同一ペーパー成績であれば。?そういう傾向があるようです。 余談ですが、弁論術や弁証法、形式論理学帰納法演繹法、哲学史、思考史、科学史つまり学問の歴史において、 頭のわるい、とか物のわからぬとかいう表現が出てくる件ですけど この意味は当然思考形式段階の違いの件で二つ以上の意味があり、大学記述式、英語検定入試導入、スカスカ、クイズ浅学王、英語翻訳、現代文、法解釈などと密接な関係が有ります。 弁論術の件 【要約】説得は、技術です。説得方法は主に3つあります。すなわち、(1)いい人と思われる(2)相手の感情に訴える(3)論理性です。本来なら論理性を貫くことで説得できることが望ましいのですが、 ヘーゲルが、人民の一般意志にもとづいて国家と人民の一体化を実現する人民主権国家を建設しようとしたのは評価しうるところですが、問題は、人民の一般意志がどのようにして形成されると考えたのかにあります。 ルソーは、人民の個々の特殊的意志を寄せ集めた全体意志から一般意志が形成されると考えましたが、そのためには、人民を啓蒙する神にも等しい「立法者」が必要だと考え、結局母国フランスにおいてすら人民主権が現実のものになるとは考えていませんでした。 ヘーゲルの矛盾 ヘーゲルは、ここでルソーと同様大きな矛盾にぶつかったのでした。人民の一般意志は、人民のなかから生まれなければならないと同時に、人民から生まれることはできない、という矛盾です。 〝ここがロドスだ、ここで跳べ〟 ヘーゲルは、「世論のなかにはいっさいの虚偽と真実が含まれているが、そのなかの真実のものを見つけるのが偉人の仕事である。時代が意志しているものを、言い表わし、時代に告げ、そして成就する者、これが時代の偉人である。彼は時代の心髄にして本質であるところのものを行なって、時代を実現する」(第三一八節、追加)といっています。 そしてヘーゲルは、この「時代の偉人」を優秀な官僚群に見出したのです。もちろんヘーゲルの考える官僚群は、現在の資本主義国家における官僚群ではなく、国家と人民が一体化した真にあるべき国家における官僚群であり、現在におきかえて考えるならば、国家公務員労働組合のなかにあって、人民に服務することを信条としした民主的な公務員労働者群ということもできるでしょう。 ルソーがいう人民がいつも啓蒙されているわけでないお話 しかし、人民が正しい政治的選択ができないのは、人民の責任ではなく、人民を欺くものの責任だと考え、ルソーは人民に無限の信頼をおいていたのです。 「人民の決議が、つねに同一の正しさをもつ、ということにはならない。人は、つねに自分の幸福をのぞむものだが、つねに幸福を見わけることができるわけではない。人民は、腐敗させられることは決してないが、ときには欺かれることがある。そして、人民が悪いことをのぞむように見えるのは、そのような場合だけである」(『社会契約論』四六、四七ページ)。 ヘーゲルがいう世論 個々の人民が、政治にかんして形式的自由(恣意)にもとづき、その政治的意志を表明するとき、それは世論となります。 「世論においては、即自かつ対自的に普遍的なもの、実体的にして真なるものが、その反対のものと、すなわち多くの人々の私見というそれ自身としては個人独自の特殊的なものと結びついている。だから現実に現われた世論は、それ自身の現存する矛盾、現象としての認識であり、その本質性は非本質性とまったく同様に直接的である」(第三一六節)。 世論がつねに大きく二分されているということは、わたしたちも日常的に新聞の世論調査などで経験しているところであり、「世論のなかでは、真理と限りない誤謬とがきわめて直接に結合している」(第三一七節、注解)のです。 世論のなかには、人民の一般意志あるいはその萌芽は存在しているのですが、世論自身は何が人民の実体的意志、つまり一般意志であるかを認識しえないのです。「実体的なものこそ世論の内に含まれている核心」(同)でありながら、「だがこの実体的なものは世論からは認識されえない」(同)のです。 だから、「世論は、尊重にも軽蔑にも値する」(第三一八節)のであって、「世論に従属しないことが、偉大にして理性的なものへ至る〔現実においても学においても〕第一の形式的条件なのである」(同)。 以上の世論への評価は、一定の限度で正しいものであるといわざるをえません。 この世論の見方は、同時に人民という「集団(塊り)」をどうみるかという問題につながってくるのです。 「人民という言葉は往々にして個々人としての多くの人々の意味に解されるが、個々人としての多くの人々はなるほど一つの集まりではあるが、しかし多数の衆としての集まりにすぎない。――これは定形のない塊りであって、その動きとふるまいは、まさにそれゆえに自然力のように暴力的で、無茶苦茶で荒々しく、恐るべきものであるであろう。だからわれわれは、国家体制ないし憲法にかんする論議において、相変わらず人民というこの非有機的な全体のことが語られるのを聞くや否や、それだけでもう、一般論とひねくれた長談義しか期待できないものと、あらかじめ心得てかかっていいわけである。 法の哲学 (第三〇三節、注解) これからみんなががんばって真理へ到達するべか勉強労働学習実践実験努力していく過程が世界史人類史だからね 残念ながら大衆の頭がよくない段階のために 表現がよろしくないけど うまくいかないことが多いでしょう。仕方ないので、いい人に見られる技術や、手軽に相手の感情を揺さぶる様々な方法を身につけていきましょう。 そんなわけで、「弁論術」とは、弁証術(論理一貫性を追究する技術)と倫理学(人間の性格を見極める知恵)を土台として構成される、説得の技術です。 とのことですが、大衆がお勉強してなくて頭がよくない状態の未発達未成熟の段階ということです。 時代の偉人」や神のごとき「立法者」の手を借りることなく、「定形のない塊り」としての人民のなかから一般意志を導き出す洞察力を弁証法を体得するために 党がなくてもいいくらいきびしい勉強が必要なヘーゲル弁証法のビルトゥンク真の教養公共人格陶冶をしてまともな概念の判断、概念の推理する力を身につけてもらわないと世界のみなさんが困るのです。 勉強しないからわからないの悪循環 物のわからぬ自由主義者の怒りと物わからぬプロイセン政府の感謝 理性的なものは現実的なものであり、現実的なものは、理性的なものである 理性の狡知 専門バ〇にならないこと 学問と科学と一言で言っても、研究の対象は多種多様です。その研究の対象と内容に応じて、細かく領域が切り分けられて、専門化されています。そして、現代社会では、学問と科学が専門ごとに細分化され過ぎたため、他の専門外のことについてほとんど分からないという状況になっています。こうした問題意識から分野横断的な学際的な研究やジェネラリストが求められています。 というよりもともと一つの学問哲学です 役人学三則 https://www.aozora.gr.jp/cards/000922/files/43242_17420.html 理由根拠は限界がある http://takamuratetugaku.org/015/015_18_text.html 数の暗黙知 https://study-z.net/100163958
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