解決済み
高校で教員をやっている者ですが、同僚がどんなに言っても仕事を減らそうとしません。 生徒への配布物もタブレットで送信すればいいものを、何千枚も紙を使って印刷して配ろうとします。アンケートもGoogle formを使えば集計も楽なのに、未だに紙とペンで書かせて、集計も手作業です。 生徒を様々な検定に挑戦させ、年間で11種類も取り組んでいます。合格率は50%くらい。補習や申込、採点業務も教員がやります。 議題がなくても毎週会議を開きます。情報交換という名目で、1時間雑談させられます。 他にも挙げればキリがないですが、これらの事例はすべて文部科学省ではなく、現場の教員が自分達で作った仕事です。 減らそう、無くそうと提案しても、全く言うことを聞きません。 それなのに、教員はブラックだと言われるのは、なんか違うのではないでしょうか? 皆さんの職場でもこういう事ってありますか? なぜ彼らは仕事を減らそうとしないのでしょうか?
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配布物に関しては紙でいいと思いますけどね。 電子データなんて保護者は見ていませんからね。我々だってそう言うところがあることを思い出しませんか? 紙なら、クレームが出た時に、お知らせを配りましたという事実を伝えることができますから。 電子データだと、機器の不具合で送れていないこともあるかもしれませんし。送ったら訂正できませんし。 これは古い考えでしょうか? アンケートは紙はほとんど無くなりましたよ。私の学校では。 検定はいらないかもしれませんね。 1時間雑談の会議はいりませんね。私の学校では、職員会を減らす、短くする動きでやっていて、雑談はありませんね。 その学校がまあ結構古い感じがします。嫌なら異動願いを出すしか無いですね。
ボケナスの教師です。 校長がそのような性格なら、下の者は最悪です。 貴方の言っておられる事は解りますが、このような事案をここで投稿したら、生徒は教師をバカにします。 その事を理解して、投稿されているのでしょうか?
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