就活の面接について聞きたいことがあります。 今私は高３で今日介護職の面接に行きました。

Question

就活の面接について聞きたいことがあります。
今私は高３で今日介護職の面接に行きました。それでアルバイトの経験はありますか？の質問で経験あります。って答えてらどこのお店で働き始めてどれぐらい働いてるか週に何回入ってるか勤務時間を聞かれたんですよ。
頭真っ白でなんて言ったのかちゃんと覚えていないのですが私が答えたのが「はい。今現在私は○○店で働いており、2年間働いています。週に3~4日入っています。平日は4時間働いていて、土日は5時間以上働いています。以上です。」って言ったのですが、これは内定後なにか関わるんですかね？？

それに2人面接官がいたのですが、その1人の人が私からしたら無愛想に感じたんです。これは私の面接が面白くないんですかね？？

勘違いだったらいいんですが...。

Answer 1

私は面接する立場でしたが、こり面接官の質問の意図がよく分かりませんね。
介護関係のこの会社の面接結果は別にして、面接の心構えみたいなものをお伝えさせていただきます。
・面接会場には遅くとも30分前には到着するようにする。当日に迷わない
ように事前に下見をしておく。できれば1時間前に行くのもいいかも。
・私がいた会社では誰が何時に来たのかをチェックしていました。一番最初に
来た人を採用したこともありました。
・面接の部屋に入る練習をしておくことをお勧めします。
コンコンとノックをして「失礼いたします」「〇〇です。どうぞよろしく
お願いいたします。」といって椅子の前まで行く、そうすると面接官から
「どうぞお座りください」と言ってくれると思います。そうすると「失礼
します」いって椅子にこしかける。
・あまり深く座らない方がいいと思います。
・質問されると、面接官の目を見て答えること。
・明るくはきはきと答えること。
・働く目的をしっかり持つこと。
※例えば、なぜ介護の仕事を選んだのかをしっかりと自信をもって答えら
れるようにしておく。「私のおばあさんが歩くのに少し不便があります
ので、お手伝いをすると大変喜んでくれます。他の人も同じだと思いま
すのでその人たちのお手伝いをしたいと思ってこの仕事を選びました」
※ただ、この介護のお仕事には、いずれオシッコなど下の処理も発生する
ことになりますが、慣れればどうってことはありませんので頑張って
ください。
・パナソニツクを創った松下幸之助先生が成功されたのは、事業の目的を
お金を儲けるためではなく、社会に貢献するためにあると考えられたこと
にありました。このような考え方を持つことが大切だと思います。
・つまり、仕事をする目的は、単にお金儲けをするのではなく、人々のお役
に立つこと。人々に貢献することという考えを持つことと言えます。
・このような考えを持って仕事をしていると、あなたはこの会社にはなくて
はならない人となって行くことと思います。
これからの就活の機会の参考になれば幸いです。頑張ってください。

Answer 2

採用の判断材料