解決済み
土木施工管理での質問になります。 法長管理において表記の捉え方なんですが、 ℓ＜5ｍのℓは4.999999以下…
土木施工管理での質問になります。 法長管理において表記の捉え方なんですが、 ℓ＜5ｍのℓは4.999999以下という考えなのかℓは5より大きいと考えるのか通常であれば前者の認識なのですが、規格値が切土の場合-200となるのですが、 極端な話、法長で200の計画があれば0でもＯＫとなるので・・・・。 皆さんはどう解釈されてますか？
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回答（1件）
- ベストアンサー
ℓ＜５ｍ ｜ -200 ℓ≧５ｍ ｜ 法長－４％ のように書かれていると思いますが そのまま 法長が5ｍ未満の場合 -200まで 5ｍ以上の場合 法長の-4％までが規格値です なので 質問にあるように 設計が200ｍｍなら 0でもＯＫです というか 法長200ｍｍだと 1：1で14ｃｍ程度（1：1.5なら11ｃｍ） ラウンディングや擦り付けでなくなるような程度ですよそんなシビアにやりません
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