基本、応用情報はITのエンジニアが取る資格なのでしょうか？ プリセールスも必要だと思いますが、営業職も取るべき資格なの…

Question

基本、応用情報はITのエンジニアが取る資格なのでしょうか？
プリセールスも必要だと思いますが、営業職も取るべき資格なのでしょうか？
取った際の自社、顧客からの評価の違いがあれば教えてください

Answer 1

営業職でその2つは不要です。
営業職であればITパスポートで良いと思います。

ただエンジニアであっても特に基本情報処理技術者は本当に無意味です。
実務に役立たない、基本情報技術者試験の中で独自に生み出したプログラミング言語試験対策をしないろいけない、その割に午前試験は過去問そのままを使い回し。
本当に時間の無駄。

そもそもIT系の技術は進歩し続けているので、AWSやAzureのような更新性の資格の方が顧客側が見ても実力があるとわかります。
azureでもaz900は営業職向けになり、顧客側と話がしやすいです。ただしこれはクラウド系です。

Answer 2

基本、応用はどちらかというと開発系の内容が多いので、プリセの人はあまり必要ない気はします。営業で待ってる人は私はあまり知りません。

自社内の評価は各社で異なります。

Answer 3

基本、応用情報はITのエンジニア向けですね。
営業職はプログラムなどとは直接関係ないとおもうので、評価はそれほどあがらないと思います。

Answer 4

営業職は別に要らないと思いますが、会社が求める（推奨する）のであれば取っても良いかと思います。

金融系なんかだと資格者の構成を従事者の要件にすることがあるらしいです（伝聞）。