解決済み
元々助手で5年くらいやってたので色々怒られてはいます。覚えていないと言うかうまく逃げています。 同じ整形外科で学生時代助手してましたが、大事になったのは食事介助中に亡くなった。清拭時エピの管が抜けた。。 亡くなった時は先生から病院中の看護師から集まってくる。死ぬ人は人工骨頭とか入れませんからね・・誤嚥ではない、でももう食事介助いやだ(;´Д`)。 エピはそもそも今まで抜けた事なんか無いらしく師長もどうして良いか分からない。これまた、おっそろしい麻酔科の先生が・・。 しかし。整形外科の学びはこれから続く看護生活の基盤になりましたよ。クリニックに勤務する事になりましたが高齢者が多く入院も多い。作業療法士とかいない。ギリギリ歩けるくらいの人が多く入院中歩けなくなる。なるべく動かすように声掛けや動かす方法を教える。本当に毎日やってるんですよ、自主的に足踏みとか。毎日見ていた作業療法士の動きが役にたった。ADLの大切さが凄く分かる。 転倒してくる人もいる。骨折疑い。援助方法は整形外科で学んだ。 整形外科では、免可とかありますよね。1/2荷重とか。移乗する上で一番気を使う科だと思ってます。 ガムシャラに動いてたけど多分私には合ってた職場だったなぁと今では思います。
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自分で考えて、怒らせてしまった原因が自分にあるなら、反省して次からは気をつける。 怒らせてしまった原因が自分にないのではないか、理不尽に怒鳴られたとおもうなら、先輩や同僚に相談して意見を聞く。 体験談としては、あっただろうけど、具体的には思い出せない。 「失敗して怒鳴られて謝って反省してきをつける」で済むなら、言い方わるいけれどまだ まし。自分の問題だけで済むから。 でも、 患者さんに実害が及ぶようなミス(医療ミス)なら、自分の心の問題だけじゃなくなる。謝っても反省しても済まないことと隣り合わせの仕事だから、いつも緊張感持って細心の注意を払い仕事している。 取り返しのつかない大きなミスに繋がる前に、患者さんから注意され気がつけたことは、ありがたいってさえ思えるよ。
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