教師の人材不足 なり手がない なぜでしょうか？ 教えてください。 よろしくお願いします かつては聖職と呼ば…

Question

教師の人材不足
なり手がない
なぜでしょうか？
教えてください。
よろしくお願いします

かつては聖職と呼ばれ
社会的に尊敬されて 給料もいいしと
倍率もとても高かったのですが現在ではなり手がないらしい
なぜでしょうか？
将来性がない 先が見えない 環境が悪いとなりますね

おそらく社会的な需要の面で
必要性がなくなりつつあると思います。
教師にかわるツールが誕生しているためと個人的には思います
人材不足の原因を教えてください。
よろしくお願いします

補足

激務だからです→　というのが本当だとしたら　単純に人員の増やせば　仕事は減るでしょう？
人員をなぜ増やさないの？　と聞けば　たぶん予算がないとかいうと思うのですが
現在の日本は税収が過去最高レベル　政府　日銀や財務省は絶好調なんです。予算などいくらでもつけられる。聞きたいのは　予算はいくらでも余っているのに　なぜ予算が回らないのか？という疑問です。答えられますか？

Answer 1

地域により、九州は教員採用試験の倍率が1.3倍まで下がり、やりたい職業ではなくなっています。

激務もあるでしょうが、九州は特に家庭教育支援条例を成立させた自治体が多く、日本全体でも家庭教育への自治体の介入に積極的です。それに伴う父兄保護者とのやり取りや地域行事の参加等、やることが多すぎるのです、保護者と教育委員会の板挟みに遭って精神的な危機になる人が多い。

これは2006年の教育基本法改定により、ゆとり教育から管理教育にシフトし、愛国、道徳教育等の安倍首相の「美しい国日本」という国民教育が強化されたからです。

それについていけない人が今時若者にはおお、やりたくない仕事になったのです、先生の自主性や生徒の自主性が認められない。やっとブラック校則には見直しが図られていますが、学校そのものが窮屈な場所になっていたのです。

Answer 2

いないのは臨時ですよ
オメデタイ
で１年ぐらい休む女の代わりに、１年使い捨てで雇える先生が足りて無い

正規雇用の勝ち組の先生は足りてますよ

Answer 3

仕事が多すぎてまともに休めないから

Answer 4

今までも倍率は低くても2倍みたいですよ。
応募者は減ってるけど、なり手がいないってのは違うかと。
産休育休で抜けた女性教員の穴埋めをする臨時職員がいないって意味かと。