建築関係の自営業です。いままで手伝いに来ていた10歳以上歳が離れてる職人が来なくなりました。

Question

建築関係の自営業です。いままで手伝いに来ていた10歳以上歳が離れてる職人が来なくなりました。こちらがLINEで手伝いに来て欲しい事を告げると、いつも｢来れるようなら来ます｣とか関係性を断ち切らない感じで返信が来ます。
職人は最近仕事関係のネットワークが構築出来てくるようになり直接お客さんからの依頼も出てくるようになり、自分の仕事を優先したりしてます。
こちらが前もって
私｢今月半ばから手伝ってください｣
職人｢わかりました。来れそうになったら連絡します｣
私｢半ばなんだけど、まだ来れない感じ？｣
職人｢すいません、自分の仕事の予定が決まりそっちを作業します｣｢来れそうになったら連絡しますね 頑張ってください｣などなど、上手いこと言ってはぐらかされてしまいます。違う所に手伝いに行くこともあります。
はっきりと｢来れない｣｢自分の仕事を優先する｣とか言えば良いのに、なにか不都合あった時の保証コメントばかりです。
その職人は八方美人で誰からも好かれます。
我は言わない。見せない人間です。
相手を不快にさせるコメントは言わず、関係性を断ち切らないコメントしてます。

私は男らしくないという印象ですし、単なる約束しといて嘘をついて自分の都合を優先させる考え方に不快感があります。

思わせぶりなコメントではなくYES、Noを言ってくれたほうがスッキリします。

そんな職人どう思います？関係断ち切って忘れた方が良いですか？
ちなみにケンカ別れはしてません。

Answer 1

｢来れるようなら来ます｣って言うのは、基本的には断ってる言い方ですよね。
それと貴方の文章を読む限り、相手は約束はしてないです。なので、男らしくないと言えば男らしくは無いですが、貴方の依頼の仕方を変えた方が良いと思います。つまり、相手に約束をさせるような言い方にした方が良いでしょうね。
例えば、｢来れるようなら来ます｣と言われたときに「いつまでに返事くれますか？」と必ず聞くとか。そうすれば、約束事になるので、約束を破った時はクレームをつけられますよね。多分、今まで長いお付き合いをされてきた職人さんだと思いますが、ビジネスなので、曖昧な依頼はされない方が良いと思います。

Answer 2

そういったら？