何が辛いかわからない、涙が止まらない。 こんなよわい自分がいやで誰にも相談できなくて、ここに書かせてください。

Question

何が辛いかわからない、涙が止まらない。
こんなよわい自分がいやで誰にも相談できなくて、ここに書かせてください。看護師2年目です。実家からは離れて一人暮らしで働いてます。週に1回夜勤に入っており先月から夜勤のたびにインシデントにあいます。今日も夜勤でインシデントにあって自分の観察不足でした。まだまだ知識も足りないし勉強も頑張ってるつもりではいます。けど、全然だめです。もっとちゃんと確認してたら、もっと早く報告してたら、、と後悔ばかりです。最近は夜勤の仮眠時間はあっても眠りにつけないことが多いです。

仕事から帰ってきてご飯食べてちょっとすると涙が止まりません。インシデントとか仕事がうまくいかないことによる悲しみではないです。元々うまくいかないことがあっても次こうしよう、頑張ろうって考えて割り切れる性格で落ち込むことはあんまりないです。ただ、仕事のミスを考えてるうちに地元から離れたところで暮らしてて身近に相談できる家族も友達もいなくて、孤独を感じて悲しくなるんです。自分は孤独で、これからもずっと1人で、本当にやりたいことが今の仕事なのか、本当にここでずっと生きていきたいのか、とか考えてしまって、でも今の仕事に就いて家族も喜んでくれてるし、2年目でやめると早すぎる気がして周りにどう思われるか気になるしで辞める勇気もないし、やめてなにがやりたいのかもわからないです。病院で働いているので亡くなる人も多いです。亡くなっていく人を見るたびに家族に愛されて大切にされていたことがよくわかります。こんなに愛されているならもっと生きてほしいし、亡くなった人の代わりに私が死にたいといつも考えてしまいます。

一年目の頃からですが月に2.3度は自分の生きている意味とか何がやりたいのかわからなくなって涙がとまらなくなります。仕事は休まずなんとか行っています。仕事から帰ってきて張っていた気が抜けた瞬間涙がとまらないです。もうなんで泣いてるのか自分でもわからなくなります。

なにが言いたいのかまとまらなくて、思ったこととか言いたいことだけをただただ載せただけになってしまってすみません。自分はこのまま生きていていいのかわからないんです。

Answer 1

何が原因でなみだが出るのかわからないですね。患者なのか自分ごとなのか仕事の苦しみなのか辛さなのか。

出るもんは仕方ないので泣きましょう。どうしたのって聞かれたら少し最近涙もろい、理由なく泣いてしまうと言ってもいいと思う。それ言われたらまあ冷たくあしらいづらいからふーんと納得はするでしょう。

Answer 2

生きてていいに決まってるじゃないですか。
貴方は努力家で真面目でとても優しい方なのですね。
今ご自分がそれだけ辛い状況なのに、自分だけじゃなく誰かを思える心を持った素敵な方です。そんな貴方が死ぬなんて勿体なさすぎます。
辛いですよね。苦しいですよね。よく頑張りましたね。思いっきり泣いたっていいんです。弱音だって吐き出したらいいんです。それは決して恥ずかしいことなんかじゃありませんから。
前を向けない時は無理に向かなくていい。
生きてる意味なんかなくたっていいんです。生きてることに意味がありますから。
いつか自然と笑える日が来ます。生きててよかったって思える日が必ず来ます。
だから、辛くても一緒に生きていきませんか？
何かあった時は、またここに吐き出しに来ればいいじゃないですか。
貴方はひとりなんかじゃないですよ。
忘れないでください。

Answer 3

落ち着けない環境にいるのかな？
心が誰とも通わせられない環境だとか。

すっごく傷つきやすい状態になってるみたいだね。
でも、心のままにやっぱり辛いことは辛いでいいんだよ。
辛くて沈んでてもいい。張りつめててもいい。元気なくていい。

自分が頑張った事を、明確にたどって思い出してごらんよ。
あなたはずっと頑張りっぱなしだ。

最初っからうまくできた人はいないんだよ。
頑張ってるのは偉いけど、もっと自分を甘やかしてあげてね。

Answer 4

お気持ちがとても辛いようですね。孤独や仕事のプレッシャーに対して悩みを抱えていることがわかります。

まず、あなたが抱えている感情や悩みを一人で抱え込まずに、誰かに話すことをおすすめします。職場の上司や同僚、または心理カウンセラーや専門家に相談することで、支援やアドバイスを受けることができます。誰かと話すことで、あなたの気持ちを共有し、解決策を見つける手助けになるかもしれません。

また、看護師としての仕事に対して不安や自信のなさを感じているようですが、経験が浅い段階ではミスや失敗をすることは自然なことです。看護師としてのスキルや知識を向上させるために、継続的な学習やトレーニングに取り組むことは重要です。同僚や上司に助言を求めたり、学びの場を活用したりすることで、自信をつけることができるかもしれません。

また、自分自身の幸福や将来について考えるのは重要ですが、一人で抱え込まずに他の人と話し合うことも大切です。家族や友人との関係、自分の幸福についても考えることは健全な心の状態を保つために重要です。

最も重要なことは、自分の心と身体の健康を優先することです。心理的な負担や