リスクアセスメントの現場のリスクを提出するのですが、作業場所の室温が、31度・湿度７０％になり、熱中症になることがありま…

Question

リスクアセスメントの現場のリスクを提出するのですが、作業場所の室温が、31度・湿度７０％になり、熱中症になることがあります。倒れないように頑張ってるんですが、頭痛やめまい、息苦しさ、足がもつれる・躓きやすいなどありました。

熱中症のリスクを提出したら、会社は空調設備（エアコン）などの設置を検討してくれるでしょうか？

いつも同じ配員でその現場で働いてるので、多くの意見があがりません。

70人くらいいる作業者のうちの、1名か2名がリスクアセスメントに書いても会社は動かないでしょうか？

倒れた人がいたら、動くのでしょうか？

T系グループ企業です。

Answer 1

実際に倒れて労災にするのが一番効果的です。
休業ともなると、会社は労基署に改善計画付きの労働者死傷病報告を行わないとなりませんので、否応なく冷房・除湿設備の設置になるかと思います。
（送風機だけかもしれませんが。。。）