棚卸のバイト１０年前とかにやってたんですが人間がブラックでした。

Question

棚卸のバイト１０年前とかにやってたんですが人間がブラックでした。軍隊みたいに小走りで脚立と端末等抱えて店内移動させられたり時間に厳しかったり空気感も張り詰めていてまあそれは仕事の緊張感だとして分かりますが、夜間帯で店内に他に人目がないから気にしないのか上司は普通に怒鳴ったりしてました。泣いてるバイトの女の子もしばしばいましたね。
閉店後の店内のシーンとしていて失敗できない緊張感と時間に追われるプレッシャーの中でひたすらにカウント音だけがピッピッ鳴っていて、たまに誰かがミスをすると怒鳴り声やすすり泣く声が聞こえてきたり異様な空気感の中で仕事していました。
社会人になってもこんなピリついた変な空気を味わう事があるんだなと当時は新鮮でしたが、この仕事って今でもそんな感じなんでしょうか。配属場所にもよるんでしょうかね。どこもこんな感じの負のイメージはありますが。

Answer 1

そんなかんじはあります。

誰にでもできる単純作業を如何に効率化させるかなので、どんどん厳しく接しまますし、代わりもいくらでもいるので、あり得そうです。

Answer 2

今でもそんなものですよ。