まず、問題になるのが「ビザ」です。 希望する国の移民局のサイトで長期滞在用のインターンビザを調べてください。 該当するビザがなければ、長期滞在はできないですし、インターンとして働けません。 また、インターンビザで行える業務内容も調べたほうがいいでしょう。 たとえば、日本の「技能実習生」というビザは、名目はインターンですが、安価な労働力としての下働きという現実があります。 >現地企業のwebページなどを自分で確認するくらいしかないですかね? そういうことですね。 そして、インターンビザのスポンサー(保証人)になってくれるかを問い合わせることでしょう。 東南アジアの企業は英語が通じるとは限らないです。
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ベトナム語が出来ないと会社もお世話できないと思いますし、第一外国人用のポストがあるとも思えないですが……。 でも挑戦するときは直接応募になるんでしょうね。 そもそもインターンの意味(会社は採用できる優秀な人を見極める、応募者は会社と仕事を見極める)という趣旨からすると、会社にとってもあなたにとっても何か意味があるでしょうか。
なるほど:1
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