解決済み
警備員の前職調査について。 警備員の前職調査、在籍確認について教えてください。面接の際に自分を良く見せたくて、アルバイトなのに契約社員と書いてしまいました。警備員の前職調査ですが、電話で昔の職場に問い合わせて在籍確認をすると言われました。雇用形態や退職理由も聞かれてしまうのでしょうか?嘘を書いたことについては弁明しようがないので、批判されるのは承知の上です。どなたか詳しい方、教えてください。
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別段、関係ないと思います。 過去五年間に関しての調査ですが、『不明期間』があり、その間何していたのか分からないとアウト。 横領などしていたらアウト。 ムショなどに入っていたらアウト。 と言う事などです。 警備業法と言う法律に元づいてなのですが、基本として犯罪に関わっていなければ良いと言う流れです。 もしそこが落ちても、日本には一万弱の警備会社があります。気にすることは無いです。 それに、そんな清貧ばかりの人しか警備員になれないと、警備員なんて殆どいなくなります。 でも良いのですか? 給与が安くて、生活がきついですよ。 警備って、それが一番きついです。
警備業の勤務経験があれば、警備内容と経験年数を確認することがあります。過去3年間以内に1年以上警備業務を経験しているかどうかが判断のポイントになります。 警備員以外の職務経験であれば、退職理由を確認されるかも知れません。窃盗で懲戒解雇された者を、デパートの施設警備員として採用したく無いですよね! 警備員は、新人には「新任教育」を、その後も年度ごとに「現任教育」を、規定の時間以上行わなければならないです。 新任教育の教育時間は、「基本教育」と「業務別教育」を合わせて20時間以上ですが、資格や経験があれば、短縮できたり免除されたりする場合があります。 例えば、過去3年間以内に1年以上警備業務を経験している者は、新任教育での基本教育が5時間以上に、業務別教育も5時間以上に短縮されます。 なので、過去3年間以内に1年以上警備業務を経験していると履歴書、職務経歴書に書かれていれば、どんな警備をどの期間していたかを、質問者さんの了解を得て以前の勤務先に問い合わせます。
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