親にとって我が子は何歳になっても子供。で、心配だから反対する。 なので「私に任せて様子を見守って欲しい」と言って頑張るのみ。 反対されるのはいい気持しませんけどそれを排除する人生イコールいわゆる親のレールに乗っかった人生ってことです。 やりたいことがあったのに反対されるのが辛くて結局諦めた、それって一生引きずりますよ。 実際自分は大学時代、就きたかった仕事に猛烈に反対され反対する母親の顔を見るのが辛くて諦めました。 今でも非常に後悔しています。死ぬまで引きずりそうです。苦笑 今になってその話が出ると親は「そこまで言うなら押し通せばよかったのに」とか言うんですよね。そんなもんかもしれませんよ。
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やってみてから考えりゃいい 忙しいけど要領よくやれるかもしれん。やれなきゃ続かず、親に「それみたことか」と言われるだけ。辞めたきゃ辞めりゃいいしね。
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べつにやって、親が正しかったとなるのでいいのでは
自分の人生なので好きにさせてくれと言い数日かけて説得しました。 私が反対されたのはベンチャーに行くと言ったときです。業界トップの大手や平均年収が4桁の企業などから内定を得ていました。親としてもその中のどこかに行くと思っていたようです。 やりたいことなどを考えてベンチャーに行くと決断し軽く相談したところヒステリックのように反対されましたね。数日かけて、「親の支援は受けない」「学費も自分で返す」「親の数倍は稼いでやる 」「まだ反対するなら働かないか死んでもいい」と言い返しベンチャーへと行きました。 自分の人生ですしやりたいことをやるのが良いと思います。反対されるのも一部は心配からくると思うのでディレクターになると決めているならその点を話されれば良いと思います。
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