回答終了
高2女子です。将来したいことが見つかりません。唯一興味のあることが音楽です。ですが音楽の歴史や機材の使い方、MV作成や曲作りなどには全く興味がありません。楽器はギターとベースのみでそれ以外の吹奏楽や打楽器には興味がなく、部活でバンド(ギター又はベースボーカル担当)を組んだりしていましたがバンドマンになりたい訳ではないです。1番興味あるのは歌とダンスでなんならこれにしか興味がありません。自分自身が人様の前で歌って踊って披露するのが本当に好きです。日本の坂道や地下系のアイドルには興味がなくKPOPが好きです。ですが経験も豊富な訳ではなく身長も低いです。共に韓国のコスメや美容、ファッションに興味があり見た目には人より気遣っている方だとは思います。今も韓国アイドル(以降Kドルと表します)に憧れてボーカル・ダンスを習っていますが簡単になれないことは私が1番重々承知していますし、今では中学生でデビューしてる方も少なくないので実力の話だけでなく年齢的にも厳しいことはわかっています。本当に覚悟があって真剣にKドルなりたいと心から思っている方はこんな所で質問などせず人一倍努力してこんな時間すら練習していると思いますし、どんな迷いもないと思います。でも私の場合は、親にKドルを目指して無理だった時どうするの?と心配されていて、目指すだけでも莫大なお金がかかるし全然覚悟が足りず、親や年齢・お金のせいにして本気になることが怖く逃げています。ですがそろそろ将来についてしっかり目標を固めないと行けない時期です。歌うのが好きならボイストレーナー、ダンスが好きならダンスの先生、披露するのが好きならテーマパークのキャストさんなどKドル!とそんな頂点を目指さなくても道はあると思うし、その道があるなら今はKドルを目指して、もしKドルになれなくてもそういう道を目指せるよねと音楽関係で仕事をされている方と話した方があります。それを聞いて私はとても考えさせられました。現実は厳しく大人の世界では当たり前なのかもしれませんが、やる前から無理だったときの保険を考えていることが気持ち悪く感じ、もし自分がKドルになれなくて保険の職業に就いたときに本当にそのときの自分を誇れるのかなと不安になりました。これは人それぞれだと思いますがTikTokerやインフルエンサーがKドルっぽい衣装をきて踊っていたり曲を出したり韓国でKドルのマネをしていたり、そういうのを痛いと感じる方も世の中にはいると思います。Kドルになれなくてそれに近い職場に就いた時にとても悔しい気持ちで常に働くのかと思うとそれなら最初から何も目指さない方がいいのかな、とか色々考えてしまいます。誰に何を言われても私はKドルになるのだ、と覚悟が決めれないなら最初からその業界を目指さない方が良いと思いますか。私がKドルになれなかったら、と例に挙げている職業も決して簡単な職業ではないし私がKドルになりたいみたいにそれに1番になりたいと思う方もいるので私があげた全ての職業についている皆様を心から尊敬しております。とても甘ったれた内容だと思いますので厳しいご意見も全て受け止めます。下手で長い文章を最後まで読んで頂きありがとうございました。是非素敵なコメントに出会えたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。
162閲覧
目指しても諦めても夢を叶えても夢に破れても言い訳にまみれた人生送りそうな性格をされてるのでどうしようもないと思います 私はその痛いtiktokerに該当するかもしれません。確かに叩かれます。某K-pop事務所の二次審査蹴ったのもったいないと言われることもあります。でも私は気にしないし、そう言ってる人たちの誰よりも楽しい人生を送ってる自信があります。あなたよりも楽しいです。叩いてるくる人たちもあなたも周りの目を気にしてるから悩むんですよ 自分の人生を見つめるのに必死なら他人の目なんか気にしてる暇ないと思います。こんな長文で言い訳するなら情報収集でもしてた方がよっぽどタメになりますよ
人一倍強い覚悟があれば必ずKドルになれるわけでもなければ、誰かが勝手に応募したオーディションに本人は思い出作りのつもりで参加したら合格してしまいすっかり有名人になっている人などもいます。 誰に何を言われても私はKドルになるのだ、と覚悟が決めれなくとも、それもあなたらしさですし、あなたのそういう性格の中で、「しいて目指すならKドルかな」と思うのならそれはもうあなたの中では一番大きな欲望なのですから、その業界を目指していいと思います。 本人の意気込み次第でもどうにもならない世界でもあるので、興味があるものにはどんどんエントリーして、当たればラッキーだなって感覚も大事だと思います。 いくらレッスンにお金がかかっても、Kドルになれなければ無駄になるということはありません。そのポテンシャルや経験は必ずあなたの人生を豊かにします。 Kドルを目指している道中でどんどん覚悟が強くなったり、逆になんだか思ってたのと違うなって思うこととか心変わりもあるかもしれません。 それでもいいと思います。人生は長いし、いつどんな職業ができて、憧れる対象ができて、本気でなりたいものが出てくるかわからない。 youtuberやtiktokerなんて10年前はありませんでしたし、Kドルだってここ数年の話でしょう。もしかしたらあなたが25歳の時、めちゃくちゃなりたい何かが見つかるかもしれません。 とにかく今一番やりたいことをやりたいだけやる。結果が出たら嬉しいな、出なくてもやりたいことをやれてたんだから幸せだった、その時間は無駄じゃない。 それでいいと思います。 ここからは超個人的な意見ですが、Kドルってそんなにいいですか? 整形しまくりだったり、性接待も問題になったり、自殺してしまった人もいますよね。 ステージ上ではいくら輝いて見えていても、実際は事務所に飼われて不自由さやストレスのある日常の中で、整形や性接待なども断れない弱者であるなら、いっそ個人の時代ですし、SNSを駆使してどんどんあなたの魅力を発信していくのも良いと思います。 本当に魅力ある人は絶対に埋もれないと思います。 自信をもってやりたいことをやればいいんです。
夢があること、将来やりたいと思えることがあること自体が素敵なことだと思うので、 そういった憧れや目標がある時点で質問者さんは他よりも恵まれていると思います。 やりたいと思えることに向かって全力で頑張ってください。 また、やりたいことに全力で打ち込むためにも、 保険を考えておくことは重要です。 Kドルとして生計を立てることがプランAだとして、 それが失敗・頓挫してしまったとしても、 質問者さんはその先も生きて生活をしていかなくてはなりません。 「本気で困ったときにどうするか」が決まっていれば、 そうなるまではプランAに集中できるでしょう。 そのためのプランB(テーマパークのキャスト、ダンスの先生、etc)だと思います。 ”やる前から無理だったときの保険を考えていることが気持ち悪い”っていうのが、 質問者さんがまだ気付いていないであろう「甘え」だと思いました(失敗したその時に守ってくれる人、養ってくれる人がいる前提で話をしているよね、という意味で)。 また、「Kドルになれなくてそれに近い職場に就いた時にとても悔しい気持ちで常に働く」かどうかはその時になってみないとわからないと思います。 おっしゃる通り、常に悔しい思いを抱き続けて働くのかもしれないし、 その職種ならではの楽しさを新たに見出してむしろ楽しく充実した日々を過ごすのかもしれないし。 そこは人次第、環境次第、考え方次第だと思うので、 今から思い悩むことではないと思いました。 いろいろ書きましたが、自分がやりたいと本当に思っていることに向かってご自身なりに頑張れば良いんじゃないかなと思います。 どんな結果になったとしても、その過程で得たものは「経験」として質問者さんの一部になることは間違いないわけですしね。
フリーターになるといってちゆのかね。
< 質問に関する求人 >
ボイストレーナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る