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公務員試験を考えている大学生です。2024年度に受験しようと考えています。併願先として、国家総合職経済区分、国家一般職、財務専門官or国税専門官、東京都一類B、地方上級です。専門科目の勉強についてなのですが、これらの選択しようと考えている科目的に憲法、民法、行政法、経済学、財政学、経営学、商学、会計学、統計学・計量経済学は必須で勉強しようと思ってます。ただ、選択した時に解けない問題が多かった場合のために政治学や社会学など他の科目も勉強しておくべきでしょうか?勉強の時点ではあまり絞らずになるべく広く科目に手をつけるべきでしょうか?
第一志望はどちらも興味のある仕事なので国税専門官か財務専門官です。第一志望に合わせて科目選ぶのは確かにそうだと思います。ただ、広く合格しておきたいという気持ちがあります。どの試験も先述のような科目の絞り方をすれば挑めなくはないですが、公務員の勉強をされる方は政治学や行政学などを含め広く勉強しておくのが定石なのでしょうか?
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余裕があれば、勉強しておくに越したことはないと思います。しかしながら、国税の二次試験の記述、国総国般の論文対策であったり、人事院面接や官庁訪問対策などこれから様々なことが重なってくるので科目を広げすぎるのも要注意です。
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