回答終了
正社員だと思って入社した会社が、実は正社員ではなく派遣社員として雇われてたと分かった場合何かできることはありますか? 転職するにあたり面接や最終決議のときに聞いた内容が全て相違してました。正社員としての雇用で間違いないか確認していたのに、今回勤務先が変わることで会社から連絡きた際派遣社員だから辞めるか続けるかを聞かれてそこで発覚した感じです。 面接や最終決議のときに確認した内容として ・正社員としての雇用で間違いないか→正社員と回答→実際は派遣 ・女性でも役職につくことはできるのか→主任までならなれる→派遣なので当然ない ・給与の金額や賞与はあるのか→前職と同等の金額→派遣なので当然ないが、仕事内容が出向型事務で賞与がないのを確認したときに出向先に合わせるからと当初の話と違う説明をされた 当時の上司は辞めていて引き継ぎがない感じで、今の上司に当たる人は4人目なので当時の話が分かっていない感じです そもそも派遣なのであれば3年後に辞めるか派遣先で正社員になるかとか色々説明があるはずなのにそういう話は一切ありませんでした。 とりあえず転職先が見つかれば転職しますが、辞める前に何かしたほうがいいことがあれば教えていただきたいです。
1,124閲覧
労働条件通知書を見れば分かる話です。交付は義務ですので無ければ違法です。 もしかしたら雇用契約書を貰ってるかもしれません。 いずれにせよ、「正社員のはずが派遣だった」なんてことは入る時点でそれらの書類でわかるハズですからあり得ません。 また、労基署などに相談するにもそれらの証拠となる書類がないと口約束だけでは指導のしようがありません。
全体の感じとして、派遣では無いと思います 派遣契約の場合は、 派遣会社(正社員だと思って入社した会社)と雇用契約を行い 派遣先(働いていた会社)とは雇用関係にありません その為、貴方が派遣なら知っていないはずがありません 雇用された会社と働く会社が違いますからね 「正社員と回答」が有ったのなら、在籍型の出向の形だと思われます 在籍型の出向の場合、出向元と出向先の両方と雇用契約を締結するので 「出向先に合わせるから」の形になります ですが、出向先と雇用契約を締結する関係で 出向する際に、労働条件が通知され、 貴方が納得して合意した場合に在籍出向として出向になります その為、偽装請負の可能性が高いです この場合、労基法6条違反となりますから 労基署で相談してください
契約社員ではなく実は派遣、であっていますか? 勤め先が派遣業を営んでいない限り、通常あり得ない話です。派遣業を営むにはかなりの資産が必要ですし、もちろん所定の手続きをクリアする必要があり、企業が勝手にできるものではありません。またそれ相応の契約書を交わしている必要があります。これは義務になっております。 先方の言い分に誤りがなく、契約書を交わしていないのに勝手に派遣雇用にしているなら大問題です。労働基準監督署に相談されて、指示を仰いでください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る