計画の事例について、TACの井澤先生が過去に出たものをまとめて下さっています。 →TACブログにて無料で見れます。 それを元にA4サイズ1枚に付き6つの建物の写真と説明を載せて図鑑みたいにしました。 あとは、ひたすら自分なりの語呂合わせで覚えました。 (書籍については名前と説明だけの表を作り、眺めてました。) 建物だけで200個ほどあるので、最初はこんなの覚えられないと思っていたのですが、寝る前に眺めていると頭から離れなくなりました。 暗記を始めたのは試験1ヶ月前からでした。 語呂合わせの例を挙げておきます。 ゲーリー邸:トタンじゃ寒くてゲリ 円覚寺舎利殿:遠隔父さま(唐様なので) 桂離宮:桂が好きや!(数寄屋) ヴァイセンホーフジードルング:インターナショナルパイセン(インターナショナルスタイル) 写真を見ながら語呂合わせ唱えるのは良かったなと思います。 過去問で説明だけ見てたら、見た目についての問題が解けないので。 あと、模試で各社予想してきますが絶対当たらないので無視していいと思います。 ヤバい年で無い限り過去に出した建物が答えになることが多いです。 新規建物が答えになる場合は誰も解けないので心配しなくて大丈夫です。
後回しというより、法規と構造に時間を回して構造は得点の取れる計算問題を確実に早く解ける様にする。 法規も同様に理解に時間掛けて、いちいち法令集見ないで解けるようにする。 それが終わってからやるって流れ、
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