解決済み
社会人になる前の職業体験が不十分な社会システムだと思いませんか? なんでそんな仕組みを作ろうとしないのでしょうか?新人で「私は何者かわからない なにをやりたいのかもわからない」状態で入ってくる人が最近富に増えたような気がしています。 学校以外でそんな職場体験をさせる(学生と職場を仲人する)仕事があってもよさそうですが聞いたことも無い。 上辺だけの会社訪問と面接だけで「それは入ってからオイオイと」にしているのを見るにつけ「入れちまえばこっちのもの」感しかしない、なにか会社側の「会社にあった人間を作ればいいだけ」の過信しか感じない。
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こちら会社では、会社から大学の研究室あてに学生の推薦をお願いし、推薦されてきた新人が9割がたです。一般応募は狭き門ですごい競争率です。 歴代先輩達が在籍してきて、その企業に合致した勉強をしている学生のいる研究室あてなので、もうすでに道を決めている人たちばかりです。 それ以外の専門性の不要な仕事は派遣社員や子会社孫会社や協力会社からの出向者などがやっていますし、外部に極力だす方向です。 大学の研究室自体が職業体験の様なものになっていますよ。 それって個人の努力の範囲で、それが競争社会での差がだせる部分だと思います。個人に能力が無いからそうなっており、そういう人を雇うしかない会社も増えているとの証左なのでしょう。 >なにか会社側の「会社にあった人間を作ればいいだけ」の過信 それが今世の中で流行っている「パワハラだー」の元凶っぽいですね。 コチラの会社ではそんなパワハラは周りで聞いたことが無かったのに ネットではあちこちで聞こえてくる理由がわかったような気がします。
なるほど:1
ありがとう:1
日本の学生は、レベルが低いなと思います。 実際、日本の学生と話をすると、専門分野の勉強もろくにしていない、 自分のやりたいこともわかっていないし、自分が何ができるのか わかっていない。 アメリカの学生なら、ありえないですね。。。 英語もできないしね。 英語ができる人は、「英語ができます」って言ってくるし、 「英語しかできないの?」=「英語バカ」って思いますが。 日本の大学に留学してくる外国人は、その点では真剣さが 違います。 成績はいいし、その専門分野はちゃんと勉強しているし、 母国語に、さらに英語と日本語ができますっていうのは 普通にいるし。 これでは、話になりません。 私は、アメリカで人生の半分を過ごしました。 大学、大学院はアメリカで行き、 シリコンバレーで複数のシリコンバレー企業で働いていました。 今は、東京でハイテク系大手外資系企業で、中間管理職をしています。
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