解決済み
トラックの運転手やバスの運転手って、拘束時間が軽く12時間こえたり休日すくなかったり、でほぼ働くためだけに生きてるような生活してると思うのですが、実際どうなのでしょうか?仕事以外で充実してる人っているのですか、この業界。
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そもそも労基法では1日13時間までは働いて良いとされているので特に長い拘束時間とは感じません。 寧ろ週2回までは16時間まで延長可能です。 トラックドライバーって積む荷物次第で色んな業種がありますが、宅配便やルート配送を除けば実際は拘束時間13時間の内、実際に作業してる時間ってごく僅かです。 移動時間や待機時間が長いので… 実際に待機時間は拘束時間とみなされますが、待機を休憩時間に置き換えたらかなり休憩は長いです。 休日も会社次第と言うか扱う荷物次第です。 弊社なら普通に4週8休なので殆ど週休2日です。 G.W、お盆、年末年始なら普通に1週間くらいの長期連休があります。 また、【宵積み】と言って翌日配達分を前日に積み込む訳ですが、極端な話、荷物が納品日の前日の午前中とかに積み上がる時もあります。 物理的に既に荷台に荷が積んである状態ですからその日はそれ以上仕事が無い(出来ない)のでそのまま退勤です。 上司や同僚が常に側に居るディスクワークよりはよほどストレスが無くて楽です。 昼休憩も決まった時間にしか取れなかったり、トイレやタバコ休憩するにも周りを気にする様な空間は苦手です。 そもそもトラックドライバーに(サボる)って概念がありません! 空いてる時間は全て本人の自由だし、誰も何も言いません。 自分の会社に拘束されている訳では無く、全て自分の受け持ちの荷主のスケジュール次第で運行するので会社自体は何も関与して来ません。
なるほど:3
トラック業界は指定便に多い問題があります。 遅れない為に無理してはやい時間に移動して待機。 配達終わると持って帰る荷物があるかどうかギリギリまで待ったりして。 しかしトラック業界への働き方改革が施工されるので、多くのトラック運送会社で人材確保に苦労してます。 質問者が土木関係の土砂運搬、コンクリートミキサー、のような、現場が平日にしかないところは週末は確実に休めます。 女性ドライバーの多い業界が参考になると思います。 大型トレーラー(荷物の積み下ろしなし)、大型ダンプカーもそうです。 バスに関しては路線バスもいれば観光バス、企業向けの送迎等々あるので、 一概に一律12時間超えが当たり前と思えない。
拘束中の中抜け休憩をうまく活用してますよ。飲酒しなければある程度は自由にできます。
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