面接では印象の果たす役割もあるので、外形面のチェックも必要ですが、何よりも内容が大切です。 …で、模擬面接の効果は、口調・表情・所作など「主に外形面での修正機会を得る」ことと、「慣れを得る」程度に考えた方が良いです。 内容面としては、あまり期待しない方が無難です。 結局、誰もが自身の経験や意識を基にアピールすることとなるのですが… 模擬の面接官は、質問者さんの持つ「様々な経験や意識」を全体的に把握して、その中から何をどの様にアピールすべきかの判断なんてできないからです。 このため、模擬面接での内容面の効果は、「講評を得て考え直すきっかけにする」と捉えましょう(検討するのは常に自分でしかありません)。 すでに10回行ってきたなら、外形面でのチェックは充分でしょう。 あとは、内容面での気付きを得られる可能性の大小(=これまでどんな姿勢で模擬面接を受けてきたか)で判断すれば良いと思います。 これまで模擬面接を行う度に再検討してきたならば、「新たな視点を得た」とか「アピールするポイントを変えた」「表現を改めた」なんてことでもない限り、これ以上は効果が低いように思います。 頑張ってください。
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さあ、それこそ各自の問題では。 練習も大切ですが、内容も大切かと思います。 私は、そんな練習なんて一度もしませんでした。 内容を重視しました。 どうせ民間からしたら短い時間です。 ポイント抑えれば、良いのでは。
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