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職場に来る生命保険の営業の方、断っても断っても来るのですが、契約取れなくて焦ってるのでしょうか。 いつも昼休みに職場に営業に来ます。他の同僚は、営業の方をほぼ相手にしていません。自分も入る気ないし話すの面倒なので飯食ったら机で寝ていたりするのですが、 その人はわざわざ起こしてきます。 そして話してくるのですが、 「今のところ全く考えてません。お互い時間の無駄になるので辞めた方よろしいかと」 「独身の自分に生命保険なんていらないです。葬式代くらいの貯金はあるので親族にも迷惑かけません。 「医療保険は、高齢になってくると掛け金とても高くなるじゃないですか、そのころに掛け金下げるのは本末転倒で、なるかわからない病気のために保険掛けるより貯金の方が得策ですね。大病になる宝くじ掛けてるようなもんじゃないですか?」 「独身男性は短命だそうですよ。個人年金なんて受け取り始めるころにはそろそろしんでるとおもいますけど」きつめのこと言って断ってるんですけど 「もうちょっと検討してみてください」って言って断られてないふりして何度も来ます。 断り方が足りないのだと同僚には言われるのですが、あまり強く言うのもかわいそうで、もう全く入る気ないんですよと、空気読んで欲しいと思っているのですが、最近契約取れなくて話聞いてくれる自分に頼みの綱を託しているのでしょうか。 因みに、去年はいったん諦めてくれたんですけど、また来るようになりました。 よろしくお願いします。
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7月や11月が倍月?とかありますよ 毎月何件と決まってますからね。。 必死ですよ、、よいしょよしょで のせまくります。飲み屋の女みたいに ひつこいですね、、、まあ勘違い男が多数で高い保険契約をしない事です! ネット共済で充分!誰にでもいい顔しないととれませんからね、、、 かわいいフリフリやらね
営業職員がめんどくさかったら、一番手っ取り早いのは、 「親戚に保険屋がいるから、必要と思ったらその人にいう。」といえば、諦める人は多いですよ! お試しあれ♫
契約取れなくて焦ってるかはわかりませんが、 話してるくれる方って、そのうち落ちてくれるだろう…と考える方もいるかもです。 私も、職域といって、昼休みなんかに出向いて声掛けを毎日してたのでその光景は容易く想像できます。 結構、何回も何回も根気よく話し掛けて、 最終的には契約に持って行くこともあったりします。 保険営業してた自分からいわせると、 労力のかからない見込み客と、めっちゃ労力のかかった見込み客がいました。 生保レディも、ある程度、見極め、人目掛けて声かけてると思います。 寝ているところ、わざわざ起こしてまで声をかけるのは、あなたがその人と話するのは嫌いじゃない的な事を感じ取っている可能性もあるかと… お断り理由を幾つも言ってくれるのは、スルーされるより喜ばしいことです。 相手の言葉を一杯はかせて、時間を少しでも長く共有することで密着がはかれます。 そうしてるうちに、 じゃあ、今度一度時間取るよ…なんてことにもなるのです。
疲れて寝ているので起こさないでほしいのは言った方がいいと思いますよ 多分、推したらいけると思われてるんだと思います。話をしてくれる人というポジションなんでしょう。 話を聞くからだとおもいます。 何か言われたら、途中で遮って「いや、もう入る気ないんで。疲れてるから寝ますね」でいいと思います。
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