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コンビニ経営をしていますが、精神障害者の方に振り回されて困っております。 シフトは急に休み、人とぶつかりやすくトラブル。被害妄想で悪口を言いふらすなど……主人がオーナーですが、面接の時には病気の件聞いていないと言っていましたがマネージャーである、私に精神疾患の事を言ってきました。 正直、私も精神疾患持っていますが落ち着いてるため暴走する事はないのですが…… 10人中6人は躁鬱、統合失調症の方なんです。 今、日本では障害者だらけで珍しくはないですが、病気を盾にし、鬱だからなに言ってもいいんだよ?とか、鬱だから鬱だからと理由をつけてきて、正直腹立ちます。 いくらなんでも仏の心にはなれません。 一般で障害者を雇っているオーナーさん、店長どうですか? 私と旦那はヘトヘトです。
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病気を盾にするという事は、うつ病というより適応障害、いわゆる新型うつ病のようにも思えます。 病気ではなく、性格の問題です。
二人生存し同じ店舗にいるなら解雇しましょう。 能力不適合で回せないため解雇します。と一ヶ月前に伝えれば終わります。 空いた枠は人が来るまで二人で頑張って埋める事です。
障害者支援の仕事をしています。 就労支援などの職場ならば「もう少し本人に寄り添った対応を…」と思いますが、助成金や障碍者雇用枠を受けていないのであれば「雇用契約に基づいて粛々と対処」でいいと思います。 障害者を支援したいという考えがあり、客の側にもそういうボランティア的な精神が無いと障害者雇用は成り立ちません。 客からすると「非常識な店員を雇っている店」でしかありません。 本部からは許可が出ないでしょうし、本人達も望まないでしょうけど「障害がある方が働いています」という掲示をするとか?
なるほど:1
障害発症前はコンビニ以外ですがショップ店長、現在は障害者雇用で一般企業へ勤めている側です 一般雇用でも、障害者雇用でも、精神障害を理由にすべてが許されるわけではありません 指示の出し方、声のかけ方などは万人に通じるため、要望があった際に対応 しましょう。 他の障害申告のないアルバイトと同一条件(採用時の給与や業務内容等)で、出勤状態や、利用客・従業員間のトラブルが注意しても改善されないのならば、労働基準法の確認や本部社員に相談のうえ、対応方法や適切な手順での解雇を検討したほうがいいです。 一時的にでもいないよりはマシな状態であれば、シフト減もふまえ当人と相談して確実に出勤できそうなシフトと業務を固定したほうが安定します。 次回から面接の際には、心身の健康状態を確認してから採用の可否をすることをおすすめします。 精神疾患に対して世間に認識が深まったのはありがたいことですが、社会生活にはまだまだ課題も多いですね 仏の顔だって3度までしか出せませんよ。無理せずご自愛ください。
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