転職についてです 当方20代半です 年収600万の外資系企業と年収550万の国内企業から経理職としてのオファーが来てお…

Question

転職についてです
当方20代半です

年収600万の外資系企業と年収550万の国内企業から経理職としてのオファーが来ておりますが、どちらにするか迷っております。外資は実力主義で自由が効くところや、チャレンジできることが多い環境というのはとても魅力ですが、ローンの通りにくさや国内撤退のリスク、リストラのリスク等が考えられます。

一方で、国内企業は安定しておりこちらも割と自由が効きます。
デメリットとしては実力主義ではないので外資ほど昇給率が高くないところぐらいでしょうか。

決めかねているので、ご意見頂けますと幸いです。

補足

オファーとは書きましたが、内定を貰っております。

Answer 1

自分は今外資系企業に勤めてますが、一度外資系に勤めてみては？と思います

外資系＝バッキバキの実力主義

みたいなイメージありますが、金融やIT系でもない限り実際はそんな事はないです。日本法人なら尚更。

20代ならまだまだやり直す機会はあるので、むしろ外資系に行くなら若い内に経験をしないと、40代、50代からの外資系は無理です。

ですので、私個人としては外資系に一票ですね。
国内企業の文化には辟易としているので、今から国内企業はちょっと無理です。

Answer 2

安定性は国内でしょうね。
外資の場合は業績が悪化した際には事業の縮小も考えられます。

実際には質問者様がどちらで働きたいか？だと思います。
待遇の面ではなく、仕事をしていく環境の面で。
人間ですから、やりがいを感じられない職場環境で
長く勤めるのは難しいと思いますよ。

Answer 3

会社の将来性とあなたがどちらの会社で働きたいと思うかですね。
というか、まだオファーの段階ですよね？
オファーは一般的に、あなたの経歴を買ってくれて是非会いたい！という場合は少なく、企業が求める一定条件を満たす人にはメールが自動送信される場合が殆どなんですよね。
だから、どちらのオファーも承諾したらいいです。

Answer 4

私なら国内企業のほうを選びますね。
やはり外資はおっしゃる通りの理由の他、昇格の頭打ちや転職の際に不利だったりします。
今の時代、先々また何があるかわからないので、20代とのこともあり、堅実な方を選ばれたほうがよいと思いました。