解決済み
先日、2つの市役所と公益財団法人の最終面接を受けてきました。 客観的に見て不合格フラグや合格フラグが立っているか教えて欲しいです。1つの市役所に関しては少し重たい雰囲気で、圧迫まではいかないものの厳かな雰囲気でした。その市役所では自分の笑顔と明るさ、行動力(実際に足を運び市民の方に直接インタビューした)をすごく褒められましたが、終盤一つだけ私の言ったことを納得して貰えず、補足の説明して一応言葉だけは「なるほど」と言って貰えました。 2つ目の市役所は一日に2回面接したのですがどちらもとても和やかで気持ちのいい会話が出来ました。大学でやってる部活動やユニクロでしているアルバイトの話をとにかく聞かれ、その全てにしっかりと答え「部活動でやってるスポーツが本当に好きなのが伝わった」と言われました。また市の課題として答えたものも高齢の面接官から「鋭いね。その通りだと私も考えています」と褒めて貰えました。 公益財団法人は基本的に和やかではなかったですが、1つ目の市役所と比べて威圧感もそこまでなく、普通の面接という感じでした。そこでも部活動とユニクロの話を特に深堀され、問題なく答えました。また組織として行動する際に必要なものは?という問に「縦と横の繋がりです」と答えたら財団の一番偉い人から「素晴らしい」とお褒めの言葉も頂けました。 自分の主観ですので、減点されるようなことをもしかしたらしているのかもしれませんが、笑顔と目線はしっかりと意識して、ガチガチの面接と言うよりかは会話をする意識で臨みました。 ネットで見ていると和やかすぎると落ちると書いてあったので2つ目の市役所が心配です。 一応ワンキャリアなどで見ていると和やかで話しやすいと言っていた方も内定を取れていたので、そこまできにする必要も無いかもしれませんが、会話しやすすぎたので心配です。 一応、全て他の選考状況と優先順位を聞かれ、第1志望と答えました。 また、公益財団法人を除き市役所2つとも地元ではありません。 倍率は恐らく1.8~2倍くらいです。
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「フラグ」とは、伏線ができる・見込みがつく・予兆がある…といった意味ですから、面接でのフラグは「はっきり言われてはいないが、合否の見込みがつくような何か」といった事でしょう。 しかし、市だけで800近くも存在し、面接官の数はさらにその何倍も多いです。 そんななか、全員なり大多数が「同じ意図を持って『明確ではない何か』を言う・する」なんてあり得ません… 少なくとも「誰かがシナリオを書いたドラマやゲーム」ではないのですから。 一つ言えるのは「面接官がどう感じて、どのような評価をしたか」は、その面接官など「採用側の関係者」にしか分からないことだけは確かです。 それは、質問者さんも似たことを言われてますが、「受験者の認識と乖離していることも多い」ので、あまり参考になりません。 質問者さんとして不安になるのは理解できますが、その時のベストを尽くしたのでしょうから、良い結果を信じて待ちましょう。
>客観的に見て不合格フラグや合格フラグが立っているか教えて欲しいです。 面接に「フラグ」などというものは存在しません。 最終合否は面接官が決めるのではなく、選抜委員会等の名称をもった合議機関で一次試験、論文、面接等の評価を総合して決めるものだからです。
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