解決済み
経験者です。質問者様がどこを受けたいと思っているかや、どこを併願するかにもよると思います。決まっている限りで教えていただけたら一番良い回答が出来ると思いますが、一般的な地上、裁判所、国家一般職、国税、市役所等を受けると仮定して答えるなら私なら3つめを選びますかね…。 理由としては1番汎用性があるからです。 政治学や行政学は得意なら得点源になりえますが、試験によって難易度に差が出やすいです。例えば国家一般職は年度によっては地雷科目になりえます。また、刑法も裁判所や地上等では使えますし難易度的にもそこまで難しくはないですが、国家一般職では使えません。 一方経済はほぼ全ての試験で使用でき、公式と解き方をある程度覚えておけば安定した得点源になります。また、経済事情は教養の時事とも被っていたり、財政学も経済学と被っている部分が多いのでとにかく汎用性が高く効率的に勉強できます。もし数学が苦手とか暗記が得意とかであれば上2つの方が良いと思いますが、そうでなければおすすめですよ^^
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