解決済み
一級建築士試験(製図)の道路高さ制限の検討について教えてください。 S資格の道路高さ制限の検討式で、例えば17.2mの建物高さを想定し、ヘリアキを算出する際、以下の式が書いてあります。4m道路の場合 (17.2÷1.25-4)÷2+0.4=5.28≒6m ここで、17.2を1.25で除して4を引くところまでは、道路の反対側からの距離を算定しているのかと思えるのですが、そこから先の『÷2+0.4』というのが何をどうやって想定している数字なのか分かりません。 自分では、『後退距離での緩和をどうにかして検討しているのかな、??』くらいの愚考しかすることができず、分かる方いらっしゃいましたら教えてください...。
凸の形状で検討するということではないということは理解しております。 どちらの道路幅においても、式中の『÷2-0.4』が何をどう想定して、どこから出てきている数字なのか、ということが分からないのです...
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その通りで、2以上の全面道路の検討で2Aかつ35の説明の為の検討を 理解できるようにするために仮定高さで計算しているものです。 凸の建物を検討しろってことではありません。 安全に検討できる範囲が凸形状なのです。 今週の課題は、細い道路側の緩和を外れた部分のセットバックの検討は SPが3m、斜線制限4mでしたよね。 これの安全側を採用してエスキスを進めるということです。 以前の試験とは違い、かいていればよかったのは過去で 去年は西も東も斜線制限があり、これを適当にすべきとこでは ありません。 傾向としてゾーニングの良し悪しを比較するのではなく 法規制を安全に確認できるかを問われる試験になってきています。
(高さ/道路斜線-道路幅員)×2(セットバックで2倍)+0.4(柱型か外壁ライン)だと思います。 けど、回答者誰も突っ込んでませんけど、こんな計算しないですよ普通。 まず、本試験で、添付画像のような凸型の建物なんてまず想定しないので、真四角の全部高さが同じ想定にしませんかね。 で、計算は普通は(道路幅員+セットバック*2)1.25か1.5で計算して終わりだと思いますし、道路側はサービスヤードと駐車場の可能性が高いので、セットバックはあまり気にしなくても成り立つ可能性が高いような気がします。 今年図書館ですよね?セオリー通りやれば断面図の書く大きさ的にも添付画像のようなシビアな計算は多分要求されないと思いますけど。
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