もう限界です…どうやったら新聞奨学生を今すぐに辞められるでしょうか？

Question

もう限界です…どうやったら新聞奨学生を今すぐに辞められるでしょうか？現在新聞奨学生で朝刊の配達をしています。新聞配達の仕事自体は問題無くできており、販売店も優しい方ばかりで夜勤や週6勤務もキツいとはいえやめたい原因にはなりませんでした。お店自体は優良店でクチコミでよくある新聞奨学生のデメリットはありませんでした。しかし一方で私はどうしても虫と雷が苦手です…。雷は起こったらやばいだろうなとは思っていましたが、雷は夕方の時間に多く、深夜は少ないということと、私が所属しているのは神奈川県で神奈川県は雷頻度は少ないと聞いていたのでなかなか当たることは無いだろうと思っており、なんとかなると甘く考えていましたが、昨日雷になってしまい、目の前で雷が走って、それからもう恐怖がフラッシュバックしてしまって頭から離れません。それに加え、私は重度の虫嫌いで今の時期の蝉にとても悩まされています。どんどん増えてきて、もう常に緊張しっぱなしで我慢の限界です。仕事内容自体や職場環境は良く、お給料もいいですが、私に苦手なものが多く、私には向いていませんでした。もう鬱になっており、仕事に明日から行けそうにありません。今日も昨日の雷が頭にフラッシュバックし、それに加え、蝉に襲われ、もう無理です…死ぬしか逃げ道ないんでしょうか？死ぬ勇気を下さい。もう怖くて怖くて溜まりません…。今すぐにバックレたいです。助けてください…。心療内科とかに行った方がいいんでしょうか？

Answer 1

配達する件数によると思いますが、フルフェイス長袖長ズボンで皮膚に虫が当たらないようにしてみては？

視界が悪くなると思いますが、皮膚に直接当たらなければ我慢できたりしますよ。

雷に関しては、個人差あると思いますが慣れるようなものでは無いかなと...
所長にでも雷の日は休ませてくれと相談するとか？

Answer 2

雷は怖いけど、落雷で死ぬ人はそこまで多くありません。
どうせ死にたいのに死ぬ勇気が無いなら、雷に打たれて死ねたら本望なのでは？一瞬ですよ。

あと、蝉が人に噛み付いたり刺したりしたりして、襲うことはありません。
子供の頃、蝉採りをしたことがありますが、逃げていく蝉を人間は追い掛ける立場です。
もうすぐ昆虫食の時代になります。
いまのうちに気持ちを切り替えておきましょう。
中華料理には、見た目そのまんまの蝉の素揚げがあります。

Answer 3

今すぐ、やめてバックれてもいいんじゃない？電話とかも無視しすればいいし。今すぐ辞めることが他の人に迷惑かけると思って辛いなら、「1週間か2週間でやめます。」と少し耐えるしかないな。理由は「本当にやりたいことができた。」的な嘘を真剣に言えばいいと思うよ。何か言われてもそれは仕方ないと思うしかないね、それもボケッと聞き流せばいいし。つまりは死ぬより辞める方がクッソ簡単ということですね。