ガクチカだけで決まる訳ではないですよ。 就活は自分を売り込む"営業"と同じです。 「自分はこういう人間です、だから採用してください!」というのをガクチカや自己PRなどを使って売り込むわけです。 あなたもアピールポイントのない商品なんて買いたくないですよね・・・?
自分のレベルに合わせた企業レベルを探すことです。 自分のレベルに合わないハイレベルな企業ばかり受けて落ち続ける人が多いので、あなたはあなたのレベルに合う企業を探して、その中でどこを選ぶかというのを決めていくのです。 レベルが低くなればなるほど無名企業が多いので探すのは大変ですよ。 漠然と「自動車メーカーとかいいな」と思って、真っ先に思いつくのはトヨタやホンダですが、ほとんどの学生は入れるわけありませんよね。 なので自動車に関わる部品を作っている町工場とかを探していくことになるのです。 まず受ける会社を探さないといけませんから。 こういうところ、がんばってください。
ガクチカでは決まらないけど、ガクチカをどう説明するかは大きいですね。学生時代に力を入れたことを通じて、①どんな苦労や課題があったか、②それをどう乗り越えたか、③乗り越えるに際し他人をどう巻き込んだか、④この経験を通じて何を学んだか、④そしてこの経験を会社でどう活かせるか、そうしたことを論理的にしっかりと説明できるかどうかがカギとなります。つまり、ESに全く同じガクチカが書いてあっても、説明の仕方、或いはその経験への向き合い方、即ちガクチカを通じて見えてくるその学生の「人間性」によって、面接官の印象は全く異なったものになるのです。
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