解決済み
今年の一級建築士の試験の、設計製図試験の課題が発表されて、課題は図書館で、要求内容は、1階平面図 配置図、各階平面図、断面図、面積表、計画の要点等、と発表されました。梁伏図は必要ない、という事でしょうか。
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梁伏せ図は表示されていないですね。 出題パターンは2つ、考えられます。 ①2階建てパターン~平面図1F、2F、断面図、梁伏せ図の4図面。 ②3階建てパターン~平面図1F、2F、3F、断面図の4図面。 たぶんどちらかで出題されると思います。 しかし、梁伏せ図が要求されていないということは、②のパターンが出題される方が、可能性として大きいのではないでしょうか。 もしかすると、三階建てでも地上三階建てではなく、地上二階建て地下一階のパターンもありそうです、
必要ないけど、梁組は理解しておくといいでしょうね。 年によって、資格学校でも長期なんかはさらっとふれるので。 今年は久々のゾーニング型。 上下階の関わり合いがホールでPC梁が関わってくるのと、 地下に書庫やダムウェーターでつながるとか、 書籍収納の為、ヘビーデューティーゾーンで耐荷重マシマシありそうなので、 PC梁、普通の梁、小梁の関係性は去年より深いはずですよん。
そもそも一級って梁伏図はほとんど出ないですよ。 その代わりに部分的に平面図に点線で書いたり、断面図と記述で記載することが多いので、梁伏図はかかないけど、書いてるのとほとんど同じ状態にはなります。
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