解決済み
「ではなく」といった記載した部署を否定するような言い方は使わなくていいのかなと思います。 だって書いた当時は実際その部署がいいと思っていたんですから。 カードを記載したときはその部署の〇〇の仕事に興味があって(〇〇に関することがやりたくて)その部署を書きましたが、市役所の仕事内容を調べていくうちにこっちの部署の仕事にも携わってみたいと思いました。 みたいな片方を否定するのではなくて両方肯定するような表現の方がいいと思います。 合格してからの話になりますが基本的に市役所は3年前後で部署が異動になります。 そのため希望通りの配属になったとしても3年くらい経ったら別部署になってしまいますからそのあたりのイメージは持っておいた方がいいと思います。 また、ここで希望を出したからと言って必ず希望どおりの部署になるわけではありません。 私の勤務している市役所でも周りに聞くと面接のときに言った希望部署とは違うといった人はかなり多いです。 希望どおりの部署じゃなくても先程言ったとおり3年程度に異動がありますし、おそらく年1回異動するならどこの部署がいいみたいな希望調査があると思いますのですぐにではないかもしれないけれどいつかは希望部署にいける可能性は非常に高いです。 私はちょっと他の人が持っていない特殊な資格を持っているおかげもあってそれに関する業務の部署に配属され(面接時の希望どおり)、かつ市役所7年目ですがまだ異動したことありません。 希望する部署の業務に関する専門的な知識や技術があったりすると希望通りに配属されやすくなったりその部署に長くいれたりする一例でした。 おそらく勝手な想像ですが私は異動したとしてもすぐまた今の部署に戻ってくるのだろうと思っています。
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