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戦略系コンサルティングファームへの転職について。 現在58歳で、外資系のコンサルタントです。最近会社の歴史的にもかなり大きな取引が成功し、その中心で働いていたため大きな功績をあげることができました。それはそれで良かったのですが、定年の65歳までに今回以上に大きな功績をあげることは不可能なことを考えると、やる気が無くなっています。 今は技術系のコンサルなのですが、元々は技術と戦略の両方を実務で長いこと行なってきたこともあり、戦略系コンサルティングファームへの転職を考えています。 現在の年収が1200万位なので、それ以上に条件を良くしたいとなると、やはり外資大手の戦略系コンサルティングファームかなと思っています。 実績的にもスキルについても、能力面はいけるかなとは思っていますが、年齢が気になっています。外資大手のコンサルティングファームは、3年という話をよく聞きますが、私はあと7年は働きたいと思っています。 マッキンゼー、BCG、ベインの3強は、やはり長く働き続けることは難しいのでしょうか?私はあまり出世には興味が無いため、できれば管理職では無く、年収1400〜1500万程度で、現場のプレイヤーとして長く働きたいと思っています。 3社の内の一つで希望の職種の募集が出ており、タイミング的にもちょうどキリがいいと思っていますが、年齢のことを考えると踏み出せないでいます。 大手戦略系コンサル企業に詳しい方にアドバイスをいただけると幸いです。
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とりあえず、応募してみるしかない。 キャリアからすれば、中小の役員目指した方がいいと思いますけど。
外資の方が年齢には寛容です。 能力があれば50代でもどんどん入ってきますよ。 ただ戦略系はちょっと傾向が違うかもしれないですね。 VPクラスならいいですが、SMでもちょっと厳しいかもしれないです。 「現場のプレイヤーとして長く働きたい」は受け入れられないと思いますよ。 要は年齢に応じて期待されるスキルがどうか、ということです。 まぁ、そのあたりもオファー面談で聞けばいい話です。 まずは受けましょう。
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