解決済み
就活の自己PRの添削お願いしたいです。「私は自発性があり、向上心もある人間だと思っています。高校生の頃、イラストというものに突然興味を持ち、初めはただのお絵描き程度でタブレットでイラストを書いていましたが、すぐにそれでは物足りずペンタブレットを購入し、独学でどんどんイラスト書いていくようになっていました。今現在も、学校で色々な事を学び、日々自分のイラストが上達しているのがわかります。これから御社での就業でもスキルアップを欠かさず、クライアントとのどんな案件も今まで以上に自発性、向上心を高めて進んで行きたいと思っています。」 だめですかね、、、
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エピソードが弱いかもしれません。 「高校生の頃、イラストというものに突然興味を持ち、初めはただのお絵描き程度でタブレットでイラストを書いていましたが、すぐにそれでは物足りずペンタブレットを購入し、独学でどんどんイラスト書いていくようになっていました。」 この部分、向上心を持って独学で学んでいることを伝えたいと思うのですが、道具をグレードアップした話がメインに書かれているように見えてしまいました。 例えばですが、独学の部分をクローズアップしてみてはいかがでしょうか? その方が、その後の「日々自分のイラストが上達しているのがわかります。」にも繋げやすく説得力が増すと思います。 観点としては上手くなるためにどのような問題があり、どのように分析して、いかに解決し、どう結果に繋がったかをアピールする方が効果がありそうな気がします。 各セクションを具体的な例に沿って考えてみると 問題点 ・SNSでイラストが評価されず伸び悩んでいる 分析 ・上手い人のイラストや作業工程動画を参考に自分に足りない部分を確認 ・AIイラストから上手く見えるイラスト傾向を分析 解決法 ・自身の色の使い方を改善 ・ブラシを自作 ・人体や立体構造への理解が足りなかったため書籍等で座学 結果 ・SNSでのインプレッションやリアクションがそれまでと比べて◾︎倍になった ・コミッションの依頼が来るようになった 目に見える結果がまだ出ていない場合は最悪「まだ結果は出ていないがひとつひとつのタスクを確実にこなしている最中」みたいな感じでごまかしてもいいかな…。 結果が出てるエピソードがあるならそっちを使った方がいいと思います。 あくまで例なのでご自身が「ここは誰にも負けないくらい頑張ったぞ」というところを全面に出しちゃいましょう。
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ちょっと厳しいと思いますね。 デザイナーとかアニメーターとして応募されるのでしょうか。 イラストという趣味にただのめり込んだという話しですよね。 すみませんが、そんなありきたりの話しならみんな書いてきますよ。 他の応募者達との差別化が出来ません。 埋没してしまいます。 それに向上心以外の何かアピールする点はないのでしょうか。 実際のビジネスの場に直結する、例えばマネジメント能力や接客力、交渉力やチームワークなどです。 向上心や自発性も大事ですが、それらはある意味あって当然で、あまりドヤ顔でアピールするような事ではないです。 あとこれは高校生時代からの話しですよね。 大学時代のエピソードにすべきです。 人事担当者から、 「大学時代のエピソードはないの?大学時代が何年もあったのに何もエピソードがないって何やってたの?まさか遊んでたの?」、 「コロナは関係ないわよ。みんなコロナ禍の中でも大学時代のエピソードを書いて来てるから!」 となります。
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